噴火なのか洪水なのか…


ゆうべの晩ご飯は、母がハヤシライスを作ってくれていました。
アルミの雪平鍋で………

アルミ鍋はやめてくれ、と今まで何度伝えたかわからないし、かなりの数捨てさせたんだけど、やっぱり育って来た世代なんでしょうね。
「こんなに軽くて熱効率がよくて扱いやすい鍋は今までなかった!」
とまたたく間に日本で使われ始めたのが昭和初期。
母の記憶の中に「素敵な文化鍋」として恋愛のように刷り込まれているので、どうしても使いたいらしいです。

そんな気持ちで眠りについたからか、母の夢を見ました。
087051
夢の始まりは(というかそこからしか覚えてないんだけど)溶岩でした。
火山が噴火して空から溶岩が降ってくるのではなくて、
まるで洪水のように下からどんどん、溶けた溶岩が迫ってきていて、
(でも、今思えば赤くもないし、熱くもなかったから、溶岩じゃなくて洪水だったかも…?)
もう完全に逃げ場を失った私、死を覚悟して諦めて背中からそこに飛び込みました。

どんどん落ちていくけれど、意識はあるまま、
ああ、死ぬ瞬間は苦しいのかなぁ、イヤだなぁなんて考えてました。
そして落ち切った場所が、なぜか普通の和風の家のたたみの上。
そこにいた誰かが「ここは生と死の狭間だよ」と教えてくれました。

そこにどのくらい滞在していたのかわかりませんが、
いつからか一緒にいたらしい母が、なにやらエレベーターのようなものに乗り込んで、
「あんたの3つ下に生まれ変わるからね」
と言ってサーッと登っていっちゃいました。

え!待ってよ、置いていかないでよー
という気分で目覚め、ちょっと憂鬱な気分。

しかもちょっと風邪っぽい。
あーもうデトックスめんどくさ。

この夢が予知夢じゃないことを祈ります。


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