「つぶやき」カテゴリーアーカイブ

能力を最大限引き出す〜?!

こんばんは、過去に馬だったことのあるらしいクリキンディです。
過去記事はこちら→<もっとも美しい前世>

競馬には興味がありませんが、
ちょっと聞き捨てならない話をラジオで聞きました。
それは競走馬たちにつけられる「目隠し」。

馬の目は顔の両側についています。
それは、肉食獣から身を守るために、広い範囲を見渡すことができるようになのですが、
競馬場では、その両側の視界を塞ぎ、前方のみが見えるような目隠しをつけられます。

馬はとても臆病な生き物で、
近くにいる馬などが目に入ると、気になっちゃって、早く走れないのだそうです。
最大限、速く走らせるために、目隠しが必要なのだとか。

なんすか!それ!!(怒)
「臆病」なのではなく、隣の馬とぶつからないよう
「危険を避けるため」に、速度を緩めるだけじゃないんですか?

そんな危険を冒してまで速く走らせて、
誰かががっぽり稼いでいるわけですよね。
古代ローマの<グラディエーター>と一緒です。

誰かが、何かの能力を最大限に引き出す、という状況は、
なんだかちょっと悲しい状況でもあるのかもしれない、
そんなことを考えさせられたラジオ番組でした。

人気ブログランキングへ←クリキンディの能力はまだほんの数%しか機能していません…。

そんなこと考えたって何も変わらん!

ちょっと落ち込み気味のクリキンディです。
またひとつ、自分のトラウマに気付いてしまいました…
その具体的な話は、次の機会に記事にしようと思います。

まぁ、その流れで、家族で会話していた時のこと…。
「地球はこれからどうなっていくんだろうね?どんな地球になったらうれしい?」
と、問いかけてみました。

母は、
「とにかく争いのない世界がいいわね〜」
ああ、ごもっともです。

父は
「地球?そんなもん考えたって無駄だろう!そんなこと考えたって、地球は何も変わらんだろうが」




まぁ、わからなくはないけれど…。

クリキンディ、ちょっとムキになって
父親を攻撃しちゃいました。

「俺ひとりぐらい、
ゴミを捨てたって、地球に影響ないだろう、
俺ひとりぐらい、
多めに電気を使ったって、
排気ガスを出したって、
割り箸を使ったって、
地球の未来が変わらないだろう、って、
みんなが思って、実行したらどうなるのよ!
ひとりひとりは小さな行動でも、
ちりも積もれば山になるんだよ〜!」

すんません…
偉そうに語ってしまいましたが、
クリキンディだって同罪なんです。

なるべく無駄な包装をしてもらわないようにしているけれど、
まったくゴミが出ないわけではないし、
燃費のいい車に乗るようにしているけれど、
必ず排気ガスは出ます。
マイ箸を持ち歩いてはいるけれど、
たまに割り箸使っちゃうこともあります。

「五十歩百歩」です。

ただね〜、
自分が生きることで、地球に影響していることとか、
自分の思考が環境を作ることとか、
そういうことに意識を向けて欲しかったんですね、父に。

私に攻撃された父はと言えば…。
すでに、議論することすらめんどくさいんでしょうね。
「はいはい」
って感じで会話が終わっちゃいました。

なんか、振り上げたこぶしの置き所がなくなっちゃった感じです。

人気ブログランキングへ←そっか、振り上げたこぶしでボタンを押せばいいのか!

仲直りの方法

なにもなかったように、
怒ったりしないで、
普通に、ごはん食べたり、世間話したり、
普通でいられるように、努力してるんだ、私。

彼氏とケンカした後で、仲直りするために、
こんな風に努力している、とクリキンディの友人が話してくれました。

大人だね…。

って、
ほんとにそれでいいのか〜〜?!

「努力する」という時点で、それは「自然体」じゃないでしょ?
自分に嘘をついて、本当に言いたかったことに蓋をして、
表面上穏やかに、やり過ごしたつもりかもしれないけれど、
それは、ふたりの心の距離を遠ざけるだけじゃないの…?

冷静になって、
その上で、あらためて本音で話合う、というのならわかる。
でも、何もなかったことにしちゃう、というのは、
せっかくの、「ふたりが学ぶ」チャンスを、みすみす捨ててしまうようなものじゃないのかな…。

そこに立ち向かうのは、確かに「痛い」ことかもしれない。
避けられるものなら、避けて通りたいよね。

だけど、同じ努力するなら、
「もっと深くわかりあう」努力をすればいいのに。

ん〜、クリキンディの両親にも同じことが言えるなぁ…。
本音で会話してないから、
ケンカしたこともない。

でも、彼らにとっては、
「自分に嘘をついてでも、人生を穏やかに過ごす」ことの方が大切なのかもしれない。
本音を出し合って、わかりあえるならいいけれど、
平行線のままだったり、
相手を傷つけることになってしまったりすることも、よくあることで。

今日は、なんの結論も出ません……。

クリキンディの心のコンパスも、
あちこち、針が迷っているようです。

人は、みな、同じゴールに向かって走っているわけではない、
ということなんでしょうね。
私は、どこに向かって走りたいのかなぁ………

人気ブログランキングへ←とりあえずランキング上位を目指そうと思います。

王様の耳はロバの耳

こんにちは。今日もクリキンディのブログ「Compass of my heart」を訪ねて頂きありがとうございます。

人は「誰かに何かを伝えたい」生き物なんだなぁと思います。
そして、伝えたことに対して「この感情を理解して欲しい」という欲求があるんですね。

クリキンディがこのブログで書いているような話のネタは、
リアル友達にはなかなか話せないことだったりします。
自分にとっては「人生の大発見!」みたいなことでも、
「うんうんわかるっ!」と言ってくれる人があまりいないため、
だんだん友人が減ってきているような…はぁ〜。

まぁ、だからこそ、ブログというツールを使って吐き出しているわけですが。
これってイソップ童話で有名な「王様の耳はロバの耳」と似ているかもしれませんね。
あれ?どんな話だったっけ?という方のために簡単にあらすじを…


ギリシャにミダス王という人がいました。
ある時、ある出来事から(諸説あるので省略)、「手に触れるものすべてが黄金に変わる」という能力を手に入れた王様、最初は喜んで、様々なものを黄金に変えていたのですが、食べるものも、飲み水も、愛する娘さえも黄金に変わってしまい、この力を取り消すように、ディオニソスという神様にお願いします。

一番大切なものは、黄金や宝石ではなかった、ということに気付いた王様は、この後自然を愛するようになり、
そこで出会った、半身半獣のパーン神と仲良くなります。パーン神は笛の名手です。

ある時、パーン神の葦笛と、アポロンの竪琴のどちらが優れているか競争をすることになりました。
審判の山の神様は、アポロンに軍配を上げたのですが、ミダス王は「パーンの方がよかった」と言って譲りません。
怒ったアポロンは、「そんな音楽のわからない耳はロバの耳になってしまえ!」と呪いをかけるのです。

王様はロバの耳を隠し続けましたが、床屋にだけはどうしても見られてしまいます。
命と引き換えに秘密を守ることを誓わせるのですが、
床屋はこの秘密を話したくてしょうがなくなり、穴を掘って、その穴に向かって大きな声で叫びます。
「王様の耳はロバの耳〜〜!」と。
穴を埋め戻して床屋はやっと人心地ついたのですが…。

しばらくして、その穴のあたりに葦が生えてきます。
その葦は、風が吹き渡るたびに、ささやき声のような音を出しました。
「オウサマノ ミミハ ロバノミミ〜」
「オウサマノ ミミハ ロバノミミ〜」

そしてついに、王様の秘密は国中の人に知れ渡ってしまったのでした。ちゃんちゃん。


というわけで、今日もクリキンディの「葦のささやき」にお付き合い頂き、ありがとうございました!

人気ブログランキングへ←あれ?ホントは違う話を書く予定だったのにな…ま、いいか。

私がいるのは過去?現在?未来?

「時間」というのは一方向に進んでいて、人間は、そのレールの上を未来に向かって進んでいる、
とイメージするのは普通ですよね?

しかし、スピリチュアル系の本やブログを読んでいると、
どうも、そんな単純なものじゃないらしい、というんですね。
すべての時間、すべての出来事が、同時多発的に存在する、とか
パラレルワールドがある、とか
そんなこと言われたって、なんだかピンときません。

人は、過去、未来に生きるのではなく、「今ここ」に生きるべき、
な〜んて話もよく聞きます。

ってか、そんなの当たり前じゃん?
過去に生きるとか、未来に生きるってどういう意味だよ〜?
さっぱりわかんないよ〜、と思っていたクリキンディ、
今日はスーパー銭湯の露天風呂に入っていて、ちょっとひらめきました!
いや、ひらめいたと言っても、
自分でも全然整理できていないんですが。
クリキンディはハチドリなので、
「ハチドリの話」と思って、適当に聞き流してくださいませ。

例えば、
「あの人が、私にひどいことをした。だから、これからも私はあの人と友達にならない!」
なんて思うのは、「過去に生きる」ってことになりませんかね?
その人がいつも同じ行動をとるわけではないし、
ひどいことをしない可能性だってあるのに、もうその考えから抜け出せなくなってしまっている。

もうひとつ、
誰かとすごく楽しい飲み会をしていて、盛り上がっている時に、
「ああ、明日の朝早くから会議なんだよなぁ。楽しいけど、帰らなくっちゃ…」
なんて思うのは、「未来に生きる」ってことになりませんか?
今の自分の気持ちよりも、未来の予定を優先しちゃってる。

ハチドリは、たぶん過去のことや、未来のことを考えたりしないと思うんです。
過去に大きな鳥に襲われそうになったことが、行動の制限になったりはしないでしょうし、
また、おいしい花の蜜を吸いながら、
「来年のために、今吸うのを我慢して、蓄えておこう」
なんて考えることもないですよね。(たぶん…)

今、ここに、大好きな花の蜜がある。
ああ、おいしい、しあわせ。
過去にとらわれることも、未来を心配することもない。

今、現在に生きる、というのは、こういうことなのかなぁ…
そう思ったら、
露天風呂に吹き渡る風の心地よさ、
太陽光が、お湯の表面に反射してキラキラしていること、
檜の湯船のいい香り、
空の青さや、面白い雲の形などが、
いっぺんに、クリキンディの五感に飛び込んできました。

そういう「うれしい、楽しい、気持ちいい」ことを、
今までちゃんと味わうことなく、お風呂に入っていたんだ、
なんだか損してたなぁ、と感じたのです。

三次元の肉体を持っていること、
五感で感じられること、
様々な感情を体験すること、
それを、
今ここで、味わい尽くす、
それこそが、人間が人間として生きる、大きな目的のひとつなんじゃないのかな…
なーんて思えたのでした。

さぁ、明日も早いから、早く寝なくちゃ!
って…
未来に生きてるやん……orz

人気ブログランキングへ←眠い時は寝るってことで…。