今日のランチは、奮発して「ウニいくら丼」(1500円)を食べちゃったクリキンディです。
いやいや、普段からこんな贅沢してるわけじゃないですよ。
これには、結構深い理由があるんです。
はじめておいで頂いた方は、こちらからご覧下さい。
「トラウマ兄弟」
ひとつ前の記事に書いたように、
クリキンディは「食に関する」トラウマを持っています。
さすがに「食べることが恐怖」とか「苦痛」とか「思い出すのもイヤ」というほどではありませんが、
「できることなら食べずに済ませたい」という気持ちはあります。
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トラウマ兄弟ってなんか、ウルトラ兄弟、みたいじゃないですか?(違)
なんか束になってると、強そうというか…
「トラウマ」という言葉も、普通の会話に出て来る時代になりましたね〜。
昔は「虎?」「馬?」なにそれ?と思っていたものです。
一応確認しますが、「心的外傷」のことです。
物理的に肉体に外傷があった場合、その傷が大きければ、後遺症も大きく長引きますが、
心に傷を負った場合も同じように、長引く痛みのことです。
その後の生活に支障を来すほどの、深い傷の場合にのみ、使われることが多いようです。
「生活に支障を来すほどのトラウマ」というのも、曖昧な基準ですね。
例えば、阪神淡路大震災に遭った方が、怖くて夜も眠れない、身体にも影響がある、
というようなものから、
虫が怖くてたまらない、などのものまで様々です。
それには、必ず何かしらの原因があります。
今世で負った心の傷の場合もあれば、
過去生で負った心の傷の場合もあります。
過去生が原因のトラウマは、
普通は自分で認識できないため、気付きにくく、
生まれ変わっても、ずーっと引きずっていることも多いようです。
クリキンディもいろいろなトラウマを抱えています。
いくつかあるトラウマが、密接に兄弟のように結びついていて、
強力なトラウマになっちゃうことってあるのかなぁ?
そんな自分のトラウマについて、書きながら整理してみようと思います。
あああ…
長くなりそうだし…
自分の心をさらけ出すのって勇気いるし…
みんな、読んでも面白くないかも、だし…
やっぱやめよっかな〜
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心のコンパスに従って生きていたら、いろんなことが見えてきました。