最近、ほとんど傘を使うことがありません。
天気予報で雨と出ていても、私が外を歩いている時には降らずに、電車や車に乗った時にザーザー降ってたりするので、
ここ数ヶ月、本当に滅多に傘を差さなくなりました。
え、たったの数ヶ月かよ!って思いました?もちろんその程度でミラクル認定なんかしませんよ〜。 続きを読む 龍さん、粋なはからいをしてくれますね〜
「パワーアニマルの話」カテゴリーアーカイブ
恐竜ヒーリング
珍しく母が夢の話をしてくれまして。
「この間ね、すごく不思議な夢を見たのよ、恐竜が私の左側にいてね、なんか白い色だったわ。その前にもなんだかごちゃごちゃいっぱい見てた気がするんだけど、恐竜の夢を見たら目が覚めて、しばらく眠れなくなっちゃったのよ。寝不足で疲れるかなと思ったら、次の日は結構調子がよくてね…」
…ん?もしや…?
クリキンディには思い当たる節がありました。
続きを読む 恐竜ヒーリング
正座にチャレンジするかわいいリス
過去何度も登場している小さなお友達のりゅ〜いちゃん。(カテゴリ「パワーアニマル」をどうぞ)
パワーアニマルを感知できるので、
彼女にはじめて会う人がいるときには、
「この人にはどんなパワーアニマルがいる?」
と聞くのですが、
今日は、
「おそばやさんのテーブルの上で、座布団に正座しようとしてうまくいかずに、座布団にやつあたりしているリス」
が見えたそうです。
「この座布団が、なんかフワフワし過ぎなのよぉ〜」
って怒っていたみたいです。
か…かわいい!
で、このリス、いったい誰についていたのかと言うと、
クリキンディの母親(推定年齢80歳)です。
ん〜ん〜ん〜
わ、わかった!
クリキンディの母親は、普段、家でははちょっと低めのリクライニングチェアに座っています。
おそばやさんの座敷で正座している母の真似をして、
同じように座ろうとしていたに違いない!
それにしても、パワーアニマルってなんなんでしょうね?
りゅ〜いちゃんによれば、
必ず全員にいるわけではないとのこと。
そしてその本人の分身のような存在であるらしい。
たとえば、すごく忙しい人についているパワーアニマルは、
「代わりに休んでおいてあげる」って寝てたりするらしいですよ〜ww
いつか、近い将来に、誰もがパワーアニマルを感知できる時代がくるのでしょうか?
「ああ、そういえば誰も見えてない時代もあったよね〜」
なんて言えるような日が早く来ますように。
ピンクのパワーアニマル
すっかり空気が夏から秋へと入れ替わってしまいましたね。
こんばんは、
奥目王子との戦いの土俵を降りたつもりが、
別な仕事で、似たような戦いに巻き込まれてゲッソリのクリキンディです。
まだこの課題はクリアできていないってことですか……orz
今日は久しぶりにパワーアニマルのお話です。
ええ、前振りとは全然関係ない話です、すみません!
クリキンディは見えたり感じたりしないので、
パワーアニマルの存在をすっかり忘れていたのですが、
今日は、小さなお友達のりゅ〜いちゃんに会って思い出させてもらいました。
りゅ〜いちゃんは、パワーアニマルを感じることができるのですが、
(過去にいろいろ教えてもらったお話はカテゴリ<パワーアニマル>で読めます)
りゅ〜いちゃんが教えてくれた新しいパワーアニマルは…
ピンクのワニちゃん!
近寄ってくるイヤなものを、ぱくっ!と食べてくれているらしいです。
なんか想像すると、めっちゃかわいい!!
残念ながら、これはクリキンディについてくれているパワーアニマルではなく、
私の友人についているのですが。
クリキンディの側には、
ちゃんとレオポンがいてくれるみたいです。
すっかりその存在を忘れていたぬいぐるみを、
久しぶりに見つけたような気分です。
側にいてくれて、ありがと♡ ♡ ♡
白龍の目覚め
今日は、少しだけ暖かでしたね〜。
でも夜になったら寒くなるし、夜桜見物って気分にはなれないクリキンディです。
引っ越し最中で、段ボールにまみれて暮らしています。
今回お借りした家は、築40年近い古い家なのですが、
家の北側に広〜い倉庫があり、
北西の角には、今は使われていない井戸があります。
この家の倉庫が、なんとなくもやもやと重たいんです。
いろいろと浄化のあれこれを試してみて、
だいぶマシになってきましたが、
なんとなく、井戸のあたりがやっぱり気になる…
今日は、パワーアニマルと仲良しの、りゅ〜いちゃんが遊びに来てくれましたので、
(りゅ〜いちゃんについては、カテゴリ<パワーアニマル>をご参照ください)
井戸を見てもらうと、
なんと、白っぽい光る龍がいるというではないですか!
ちょっと虹色みたいな輝きもある、女の子の龍が、
もうだいぶ長いこと使われていない井戸で、眠っているというのです。
ええええええ〜〜?!
りゅ〜いちゃんのママが「目覚めさせてあげよう」って言い出しました…
ま、まじですか…
お、起こしちゃって、だだだ、大丈夫なんでしょうか…?
「わ〜い!飛んでいったよ!」
って、りゅ〜いちゃん、
あっさり目覚めさせちゃったらしいです。
クリキンディには、まったく見えませんけど…
でも、飛んで行ったよ、のタイミングで、
なぜか、クリキンディ、涙が出てきました。
別に、悲しいわけでもうれしいわけでもなく、
感情が揺さぶられているとかいうことでもなく、
ただ、ただ、じわりと涙があふれてきたんです。
そのことをりゅ〜いちゃんのママに告げると、
「共鳴しちゃったんだね」って。
そ、そうなんですか…?
わけがわからないままに、
しばらく引っ越し荷物のお片づけなど手伝って頂き、
帰り際に、りゅ〜いちゃんが、
「そろそろ帰ってきてるかもしれないから、井戸を見てもいい?」
と言うのです。
あ…帰ってくるわけですか。ウルトラマンみたいですね…
飛んでいったきりなのかと思ってました。
りゅ〜いちゃんが
「また遊びにくるね!」と白龍に話しかけたら、
「うるさい〜」
と返されたそうで……
クリキンディは、なるべく白龍さんには、話しかけないように、
静かに暮らして行こうと思いました。(きっぱり!)