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ホームシェアリングできない〜!

今やパソコンは一家に一台という時代ではなく、
ひとり一台、もっといえば、スマホやタブレットなども含めたら、
ひとりで数台持っているケースも増えてきました。

そうなると、iTunesに入れている曲を、
こっちのPCで聴きたいとか、
こっちのタブレットでアプリを使いたいとか、出てくるわけです。

そこで「ホームシェアリング」という便利な機能が、
iTunesに搭載されたのですが、
これがなかなかスムーズに設定できないことがままあるようです。

ということで、試行錯誤のお話を…。

まずは、2台のPCを立ち上げて、iTunesを起動。
どちらも同じApple IDでログインします。
それだけで、iTunesの左側「ホームシェアリング」の下に、
お互いのPCが表示される…はずなんです!

え〜?なんでなんで?
ちゃんと同じWi-Fiに繋がっているはずなのに…
ん?待てよ。
ほんとに同じWi-Fiかな?

今どき、自分の設定したWi-Fi以外にも、
たくさんの回線が拾えちゃいますから。
あらためてチェックしてみると、
やはり、ひとつのPCが無料の別な回線を拾っていて、
それがデフォルトに設定されていました。

設定を直して、よし、これで行けるはず〜!と思いきや、
片方のホームシェアリングにはもう一つのPCの名前が表示されているのに、
反対側のPCに表示されていない?

え〜?わけわかんないし。
それなら、思いつく事は全部やってみよう、ということで、
まずは、バージョンが違っていたiTunesをアップデート。
OSもアップデート。
再起動もしてみる。

えええええ〜だめだぁ〜〜。
とくじけそうになったところで、
ググった情報の中に、

「Wi-Fiを一旦Offにしてから、再度入れ直す」

というものを見つけて、
両方のPCで実行。

え〜、同じWi-Fiに繋がっているものを、一旦Offって、また入れ直すだけでしょ。
それが何の意味があるんだろう〜
といぶかしく思いながらも、
すごく簡単な作業なので、とりあえず実行。

あれ……?
すごくすんなりホームシェアリングできてますけど……

この数時間、なんだったんだろう…?
なんだか、あまりにさりげなくできちゃったので、
「うぉ〜〜〜!やった!できた!できたぞぉ〜〜〜!」
みたいなテンションになれない…。

なんでしょうね、人生って、こういうことの繰り返しなのかな、
なんて思ったり。

おそらく、最初から問題なく簡単に設定ができていたら、
Wi-Fiのことを調べることもなく、
設定画面を開くこともなく、
ただ、快速電車が駅を通過するかのごとく、忘れ去っていたと思います。

でも、こうして躓いたことで、
いろいろ調べて学んで試行錯誤して、
「クリキンディのレベルが1上がった」ぱっぱら〜♪
ということになるのでしょう。

RPG等では、魔物が出てくるたびに、あ〜うざっ!と思いながらも、
おかげで経験値がもらえるわけで、
やはり、人間は、何かしら障害がないと成長できない生き物なのね、
そして、レベルアップがとてつもない喜びをもたらすわけでもないよね、
ということを実感した出来事でした。

←クリキンディのブログおよびツイートがまとめて見られます。

←これを押すための障害はなにもありません〜

[映画]ロード・オブ・ザ・リング

今さら?って感じなのですが…
この3部作、DVDをまとめて購入したものの、
見る時間がなくて、未開封のまま本棚に並べていたことに気付き、
ここ数日、なんとか時間を作って見直してみました。
劇場公開時に3本とも見ているので、大まかなストーリーはもちろん知っていたのですが、
見終わってからの感想が全然違っている気がしました。
あの頃とは、クリキンディの状況も考え方も違うんだなぁ、と、
つくづく思いました。

ストーリーを知らない方もいらっしゃるでしょうから、
ごくごく簡単に紹介しますと、
「中つ国」という架空の国で起きた、「善vs悪」の戦いの物語で
J.R.R.トールキンによって、1950年代に書かれた長編小説が元になっています。
その国には、人間の他に、
魔法使い、エルフ族、オーク族、ドワーフ族、ホビット族などが住んでおり、
普段交流のない彼らが、悪の冥王を倒すべく、協力する話で、
ドラクエなどのRPGと呼ばれるゲームのストーリーは、
この作品に大きな影響を受けているとも言われていますね。

まぁ、映画ですから、最終的には冥王を倒してめでたしめでたし、
となるわけですが、
見終わって、なんとなく違和感を感じてしまいました。

自分たちの故郷の美しさ、穏やかさ、平和や、仲間の幸せを守るため、
命の危険を顧みずに、主人公と仲間たちが冒険し、戦ったわけですが、
ものすごくたくさんの命が犠牲になっているわけです。

そして、すべてが終わって、辿り着いた故郷では、
まるで何事もなかったかのように、日常生活が営まれていて、
そこに住まう村人たちは、
「なんかあったの?ここはいつも通り何もなかったよ。」
というような印象で幕を閉じるんです。

もちろん、その平和を守りたかったから、主人公たちは戦ったんですが、
うーん、なんというか、
「戦ってくれたの?ありがと。僕が戦う役じゃなくてよかった〜」
みたいな無責任さを感じてしまったというか…。

映画の中では、再三に渡って、
「それは、ぼくが背負う重荷だから…」
というようなセリフが出てきます。
それぞれが、人生でやろうとしていることが違うのはもちろんあたりまえなんですが、
「守ってもらう人生」を選んだ側は、
もっと彼らがしたことに興味を持って、
感謝すべきじゃないのかなぁ…
なんて思ったんです。

2012年に何かが起こる、と言われ続けていますが、
私たちの知らないところで、
誰かが「地球を守るために」こっそりと大冒険してたりするんでしょうかね?
そして、もし、それがうまくいって、
まるで何事もなかったかのように、地球が存続しつづけたとしたら、
「知らずに守ってもらった人々」は、
誰かの「命をかけた大冒険」に感謝することもなく、
自分のことを反省するでもなく、
いつものように生きていくんでしょうか?

なんか、それ違うんじゃないのかなぁ、
やっぱり、全員が、意識を持たないといけないんじゃないかなぁ。
「地球はヒーローが守ってくれるんでしょ?」
という考えはそろそろやめようよ!
と思ったのでした。

ついでに言えば、
「戦い」で解決できるものなんて、ひとつもない。
そう思います。

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人生の攻略本

こんにちは、右手の親指が痛いクリキンディです。
……はい、すみません、携帯ゲームやり過ぎです。

RPGというカテゴリのゲームに一時期めっちゃハマっていたことがあります。
ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーシリーズが王道ですね。

謎を解きながら、様々な土地を旅して、
主人公がレベルアップし、仲間を増やして、協力者を得て、
最後に地球の平和を脅かす大ボスを倒す、
現実の自分ができない冒険が、TV画面の中でバーチャル体験できる。
あの頃は、その世界観にどっぷりハマって、本当に旅をしている気分になれました。

いつから、RPGをやらなくなったのかと言えば、
ゲームのシステムが複雑になって、クリアするのが難しくなり過ぎた頃からです。
ドラクエの1の頃は、とにかく根気よくレベルアップして、全員の話を聞けばクリアできたのですが、
最近では、分厚い攻略本を何冊も読まないとクリアできません。

単純にエンディングに到達するだけなら、まだいいのですが、
サイドストーリーや、特別な条件で手に入る宝物など、
普通にレベルアップしているだけでは、絶対に辿り着けなさそうな仕掛けもたくさんあるので、
「せっかくならすべての宝箱は開けたいし、すべてのサイドストーリーは見ておきたい!」タイプのクリキンディは、
その膨大さに、挫折してしまいました。

完璧主義なんですの。ほほほ。

だから、今はそんな壮大なゲームには手を出しませんが、
携帯ゲームのようなものをやる時にも、
攻略サイトを結構調べるタイプです。

それで、効率よくレベルアップして、完全クリアしたら、気持ちいい〜じゃないですか。(*⌒ー⌒*)ゞ 

そこでクリキンディ、気付いちゃいました。
ああ、自分は、いろんなことを、効率よく、無駄なく進めたいし、
すべての謎を解きたいタイプなんだなぁって。

引き寄せの法則や、ホ・オポノポノ、
宇宙のしくみ、地球の歴史、アカシック、
アトランティス、レムリア、ピラミッド、マヤ、
タオ、シルバーバーチ、
シンクロニシティ、リーインカーネーション、
ドラゴンに妖精に天使に守護霊にバシャールにアミ、
プレアデス、オリオン、シリウス、
インディゴ、クリスタル、レインボウ、
仏陀にキリストに聖おにいさん(?)

他にも、本当にいろいろありますが、
これ、全部、人生についての攻略本だったんですよ!

攻略本を読んだ人の方が、
効率よく、楽しく、人生を冒険できるし、「ゴール」の概念もある。

攻略本を読まない人には勧めたくなるし、
そこで得た知識を人に伝えたくなっちゃう。
同じところをグルグル回っている人に会えば、道を教えてあげたくなる。

だけど、
人生の歩き方は人それぞれ。
グルグル回っている人は、自分が「道に迷っている」なんて思っていないかもしれない。

地図を持たずに旅をするのが好きな人もいるでしょう。

攻略本によって、全然違うことが書かれていたら、
それで対立しちゃうこともあるし。

ああ、
それでも、いいんだなぁ。

大切なのは、
「自分が選んだ道」ということを認識すること。

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