2月末からほぼ仕事が休業状態になっている私、
3月までは収入があるものの、4月の支払いがヤバイ!
国はマスクしかくれないらしい、困った〜
と思っていたら、
そういう人にはこんな救いの手が差し伸べられているよ、
と友人が教えてくれたので、早速行ってみました。
2月末からほぼ仕事が休業状態になっている私、
3月までは収入があるものの、4月の支払いがヤバイ!
国はマスクしかくれないらしい、困った〜
と思っていたら、
そういう人にはこんな救いの手が差し伸べられているよ、
と友人が教えてくれたので、早速行ってみました。
毎日報道を見てうんざりし、自粛疲れや不安と恐怖の中で
「早くもとの生活に戻りたい」
と思っている人は多いと思いますが、本当に戻りたいですか〜?
マジで戻りたいよ!と思っている人は、とてもラッキーな人だと思います。
ここまでの人生が幸せであったということですから。
なんだかイヤミっぽくてごめんなさい。
でも「よくよく考えてみたら満員電車の通勤生活には戻りたくないな」とか思う人もいるはずですよね。
ピンチはチャンスって言うじゃないですか。
コロナを乗り越えた先に新しい幸せがあるかもしれない、と考えてみようと思います。
旅行した〜い
でもお金も時間もな〜い
というのが口癖の皆さんこんにちは。
時間はあるけどお金がないクリキンディです。
時間泥棒のことを書いた小説「モモ」(ミヒャエル・エンデ)はとても有名な作品なので、一度は読んだことがあるという方も多いと思います。
私も以前読んだ記憶はあるのですが、あらためて読み直してみると、いや〜一から十までまったく覚えていなかった!笑
ので、めちゃくちゃ楽しくあっという間に読み進めてしまいました。
なぜ今これを読み直そうと思ったかと言うと、
ある方にオススメされたからなのですが…