[映画]YES MAN

あ、今日はクリスマスじゃないっすか。
クリスマスに家でひとりで見たビデオが
「イエスマン」
って、すごくないですか?
いや…別にすごくないですね…。

ご存知ない方のために、軽くご説明しますと、
カール(ジム・キャリー)は離婚したばかりで傷心中の銀行マン。
毎日同じことの繰り返しでつまらない毎日を送っています。
そこで出会った「YESと言おうセミナー」(かなり怪しいスピ系団体)のせいで、
すべてのことに「YES」を言う羽目に。
そのため損をしたり危ない目にあったりするものの、
素敵な出会いも昇進もあり、人生の楽しみ方に気付く、
という感じでしょうか。

主演はジム・キャリーですから、面白くないわけがない。
<イエスマン公式サイト>

まぁ、タイトルからもわかるように、
コメディタッチですが、そのメッセージは深いです。

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しあわせな人、悲しむ人

若者たちがいつも集っている、小さな居酒屋の店長さんの訃報が届きました。
クリキンディはお酒が飲めないので、
この店のことも、店長さんのこともよく知りませんが、
友人で、この店を贔屓にしている人がたくさんいて、
マイミクさんたちの間では話題になっていました。

クリキンディ、今日は、結婚式に関わるお仕事をしていました。
しあわせそうなカップルと、
それを心から祝福する親類や友人たち。

一緒に仕事をしている仲間のひとりが、
前述の居酒屋によく出入りしていました。
店長さんがとてもかわいがってくれたのだそうで、
いろいろなことを思い出しては、おいおい泣いています。

クリキンディ、今日ほど複雑な気持ちだったことはありません。
目の前に、しあわせいっぱいのカップルと、
親しい人を亡くして悲しんでいる人がいる。

しかし、そのカップルも、亡くなった店長さんも、
クリキンディにとっては、特別親しいわけでもなく、
どちらにも、大きく心が動かされているわけではない状態。

それでも、
しあわせな人には、
めいっぱい笑顔で「おめでとうございます!」と言い、
悲しんでいる友人には、
精一杯いたわりの言葉をかける。

なんとなく、偽善者の気分です。
おめでとう、と思っていないわけではないし、
かわいそう、と思っていないわけでもないけれど、
やはり、社交辞令でしかない…

もし、結婚するのが親友で、
亡くなったのが親類だったとしたら、
また全然気持ちが違うんだろうなぁ。

自分との関わりの深さによって、
出来事は、重たくも軽くもなってしまう。

地球人類は「ワンネス」に向かっていると言われています。
自分と他人との境界線が、なくなることなど、
今の私には想像もできません。

いつか、社交辞令ではなく、
心から「おめでとう」と「辛かったね」を言えるようになるんでしょうか。

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小さなことを気にしない!

今日は冬至です。
かぼちゃは友人にご馳走してもらいました。
あとは柚子湯に入るだけです!
でもなぁ、乾燥柚子しかないのよね〜

いいか、そんな小さなことは気にしない!!

クリキンディの友人が、
「私、あまり小さなことを気にするのはやめようと思うの」
と小さな宣言をしました。
そう言うからには、小さなことを気にするタイプです。
というか、いちいち気がついちゃうので、
そのことが気になって、毎日がプチストレス状態になってます。

だから、すごく大事なことじゃなければ、
小さなこととして、気にしないようにしたいなぁ、
楽に毎日過ごしたいなぁ、
という彼女の気持ちはよくわかります。

だけど、言葉尻をとらえて、つい
「大きなことは気にするの?」って聞いちゃったんです。
ほんとに、深い意味はなにもありませんでした。

友「そりゃ、大きなことはちゃんと気にしないといけないでしょう」
というもっともなお答え。

ここで、クリキンディのいたずら心に火がついちゃいました。
クリ「じゃあさ、すんごく大きなことは?」

友「ん?すんごく大きなことってなによ?」
クリ「地球のこととかさ、宇宙のこととかさ…、気にした方がいいことって結構あるじゃん?」

そこで、友人には
「またはじまったか…」って顔をされちゃいました。
友人は、エコのことや、宇宙のこと、スピリチュアルなことに、あまり興味はありません。

友「そんな大き過ぎることは、気にしないの!私には何にもできないし」

この日のランチタイムのおしゃべりはここで終わりました。

たぶん、みんな同じような気持ちですよね。
地球温暖化って言われても、あまりに規模が大き過ぎてピンとこない。
プルサーマルによる発電が危険だと、反対派の人に言われても、
現在、誰の身にも健康被害が起きているように見えないからピンとこない。
戦争や飢餓は、遠い国で起こっていることだからピンとこない。

わかります。
クリキンディだって50歩100歩なんです。
目くそ鼻くそなんです。

それでも、100歩逃げるより、50歩逃げて立ち止まることに
意味があると思いたいなぁ。

小さな言い訳でした……

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だってなめたいもん…

食事中に、ソースとかが指についたらどうしますか?

まぁ、普通は何かで拭きますよね。
紙ナプキンとか、ティッシュとか、おしぼりとかで。

じゃ、もし自分の家で、ひとりきりの時に同じ状況になったら?

指、なめませんか?

ケン○ッキーフライドチキンなんか食べた日にゃ、
絶対なめまわしますよね。おいしいし。

だけど、誰かがいる場所では絶対にしない。

それは、
「お行儀が悪いからダメ」って躾けられてきたからですよね。

だけど、手で食事をする国だってあるのになぁ。
「人として」ダメな行為ではないはずですよね〜?

「お行儀」ってなんなんだろうなぁ。

たとえば、人前で鼻くそをほじらないとか、
おまたがかゆくてもがまんするとか、
おならやげっぷをしないとか。

だけど、これって生きている限り、
「全員」やることですよね。

トイレで「水音のするボタンを押す」も一緒ですね。

あとは、「女の子があぐらかいちゃダメ」って言うけど、
そもそも正座という習慣があるのは日本ぐらいだし。

箸のマナーとか、
ナイフとフォークの使い方とか、
そんなのもありますね。

「お行儀が悪い」

「人に迷惑をかける」
とは違いますよね。

指についたおいしいソースをなめたところで、
一緒に食事している人に迷惑がかかるわけじゃない。

相手が「不快」になる?
それは、見ている人が、その行為を
「お行儀が悪い」と思い込んでいるからですよね〜。

あ!
もしかすると、
本当は自分もやりたいのに、お行儀が悪いって怒られるから
我慢しているだけで、
それをやっているひとに嫉妬してるのかも〜?

別に、「みんなで指をなめよう〜!」って
提案してるわけじゃないんです。
ただね、
小さな頃から、「人として当たり前」だと思っていること、
それは、親から与えられた価値観であって、
生きていくのに、ものすごく大切、
というわけではないんじゃないかなぁ。

はい…
結構まわりからは、
「クリキンディってお行儀悪いよね」
と思われている可能性大です。

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「後でね」って言わないで

「今忙しいから、ちょっと待ってね」

よく言いますよね。
というか、言われます。

人は、自分の中で優先順位をつけて行動します。
たとえば、締め切りが近い仕事は優先順位が上がりますし、
時間のかからなさそうなものを先にやる人もいれば、
時間のかかりそうなものを先に片付ける人もいます。
自分が先にやってしまいたい案件、後回しにしたい案件、
いろいろです。

クリキンディは、何かに集中している時には、
トイレにいくのを後回しにします。
もう漏れそう〜〜!って思うまで我慢しちゃいます。

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心のコンパスに従って生きていたら、いろんなことが見えてきました。