昨日のつづきです。
クリキンディが見た夢、それは…
クリキンディの家がなぜかとても大きな家になっています。
今いる息子の下に、女の子と男の子がいて3人きょうだいという設定。
その次男が、なぜか勝手に家に人を泊めてしまった、という夢でした。
しかも、お泊まりになったのは、
巡業中のプロレス団体、30名様。
どんだけ広い家なんだ、ってことは置いておいて、
次男が、私に黙って人を家に入れたことを、
ものすごく怒っている夢でした。
この人たちが、この後、フェリーに乗って、さらに北に向かう予定であると聞き、
「今すぐに出て行ってもらいなさいっっっ!」
とものすごい剣幕で怒鳴っています。
朝、(かなり寝坊して、起きたらお昼近かったことにもびっくり!)
目覚めた時には、身体が、怒りでガッチガチに緊張していました。
ああ〜疲れた……。
その話を母にしたところ、
もうひとつシンクロ話が出てきました。
寝たきりの父は、
どうやら肉体のない世界へ近づいているらしく、
時々、見えない世界の方に話しかけたりしています。
そして、ゆうべも、
私が帰宅すると、
「おい、ばあさん、クリキンディが誰か友達連れてきただろう」
と寝ぼけて言っていたのだそうです。
「誰も来てませんよ、はいはい、もう寝ましょうね」
と母がなだめると、
「お前はなんで、そんな見え透いた嘘をつくんだ!」
といって怒るのです。
そして、これは、今回はじめてのことではなく、
過去にも同じような会話が、何度か交わされています。
よくよく思い出してみれば、
父がそんなことを言う時には、
クリキンディが、あまり「気」のよくない場所から帰った時だったりするのです。
そして、クリキンディ自身も、たいてい悪夢で目覚めます。
んんん〜〜〜もうっ!(怒)
風水をヒントにした絵を描いてみたり、
聖水をまいてみたり、
盛り塩してみたり、
鈴を振ってみたり、
シルバーバイオレットフレームを使ってみたり、
レインボーエナジーフレームを使ってみたり、
セージを焚いてみたり、
浄化スプレーしてみたり、
ディフューズしてみたり、
おまじないの言葉を唱えてみたり、
イメージ世界でいろいろやってみたり、
いろいろやってきました。
どれも、それなりに効果はあるのですが、
しばらくすると、またこんな状態に…
はいはい、やればいいんでしょ、
今回は、S・めらるださんに教えてもらった<焼き塩>を試してみましたとも。
つづきは明日。