インターネットとアカシャ


「会社のパソコンのUSBには、許可されたもの以外接続してはいけません」
「iPodの充電も禁止です。これもウイルス感染の危険があります」
「ファイル交換ソフトのインストールも禁止です」
「個人情報の管理については……」etc…

インターネットの時代になり、コンピュータウイルス、と呼ばれるものが何百万種類も存在するそうです。
今まで、機械の操作で気をつけなくてはならないのは、
「取り扱い」や「操作ミス」などだったのに、
今一番の脅威は
「人間の手によって作られた悪意のあるプログラム」だなんて…。

なんなんでしょうね…。

インターネットって、今は普通に使っていますが、
これ、ほんとにすごいことですよね。
地球上のすべての人が(ネット環境のある場所のみですが)
同じ情報を共有できる時代が来るなんて、誰が想像したでしょう?

「バベルの塔」以来、人は分断されて生きてきました。
隣町の情報が、えらい時間差で伝えられた時代から、
離れた場所の情報が、新聞やテレビなどで、ニュースという形で伝えられる時代を経て、
今や、すべての人が、情報を発信できる立場にあります。

遠くにいる人が、「何を感じているのか」を、発信すれば、簡単に知ることもできちゃうわけです。

これって「アカシャ」に似ているのかも。
誰かが、「ABC」と発信し、そこにチューニングを合わせた人が情報を受け取ることができる。

だけど、そこに悪意のプログラムが存在して、
「ABC」を「XYZ」と書き換えたり、情報そのものを消しちゃったりして。

もしかして、アカシャにも、そんな悪意のプログラムが存在するとしたら…
ううう、ブルブル。

なんとなく、インターネットって、来る時代の予行演習をさせられているのかも、
なんてことを感じた「セキュリティ研修」の一日でした。

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