体調に関する覚え書き<心当たりはありませんか?>


地震のはじまりの体調の変化は<地震の予感>に書きましたが、
どうも、放射能に関する体感も記録しておいた方がいいのかも、と思い始めました。

Twitterでは、鼻血、咳、ダルさなどの体調不良を感じている人が多いのですが、
今医療機関を受診しても、それが「放射能の影響である」と診断してくれるところはまずありません。

だからこそ、T電や政Fuは、
「ただちに健康に影響はありません」と言い続けたわけです。
影響があっても証明できない。

このブログでは、「自分の心のコンパスに従って生きよう」ということを
ずっと書いてきたつもりなのですが、
それは、「自分の本当の気持ち」を観察するところからはじまります。
様々な理由から、自分の正直な気持ちに嘘をつき続けて、
本当の自分が何を欲しているのかよくわからなくなっている人が多いのです。

それは、身体にも言えます。

「ああ、お腹はすいてるんだけど、何を食べたらいいかわかんないな〜」
ってよく言いませんか?
今、身体がどんな栄養を欲しているのか、
よく観察すると見えてくることもたくさんあります。
以前の記事<カラダはちゃんと知っている>もよろしければどうぞ。

さて、本題。
放射能は目に見えず、匂いもなく、あるのかないのかわかりません。
しかも、甲状腺などは、自然界にあるヨウ素と放射性ヨウ素の区別がつかず、
どんどん取り込んじゃったりします。
また、ストロンチウムはカルシウムと似た元素なので、
せっせと骨が取り込みます。

つまり放射能は、ウイルスやばい菌などが身体に入った時のような、
「排出しようとする機能」が働きにくいのです。

でもまったく無反応なわけではなく、様々な症状が出ているはずなのですが、
些細なシグナルなので気付きにくい。

クリキンディがここ数ヶ月で感じたことを、書いておきます。
皆さんも何か思い当たることがありませんか?

・喉がヒリヒリする。
 (※放射能対策ホメオパシーを摂ると、タンが出てスッキリします。)
・空気が乾燥しているわけじゃないのに目がシバシバする。
・数ヶ月ベランダに置いてあったサンダルをはだしで履いたら、足裏がヒリヒリする。
・雨の日に水たまりで足が濡れたらジンジンする。
・外出から戻って手を洗わず鼻をほじったら、1週間ほど鼻が痛くてちょっと出血。
・首の後ろ側がつっぱったような苦しさ。
・頭の後ろ側がもうれつにかゆい。
・ほこりをうっかり吸い込んだら肺がちくちく痛い。
・脇の後ろ側がひどく凝っている。
・歯(というか歯茎)が痛い。
・右脇腹が重く痛い。
・足裏の三焦(左脇腹の反射区)がもうれつにかゆい。
・マスクをして眼鏡が曇った時に、街灯のまわりに濃い虹が見える。
・疲れやすく、睡眠時間を多くとりたい。
・冷え性なのに身体が熱い。
・まるで発熱したかのような寝汗を大量にかいている。

また思い出したら書き足しておきますね。
これは、誰にでもあてはまるわけではなく、
それぞれの身体の状態によります。
同じものを食べて食中毒になる人とならない人がいるように、
身体の状態によって、反応は様々ですから。
あくまでも、クリキンディの覚え書きということで。


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