世の中の常識としては、地球の最古の文明は
数千年前の「メソポタミア文明」ということになっていますよね。
それ以前にあったかも?と言われている
アトランティス、ムー、レムリアなどは、
「伝説」の域を出ず、おとぎ話のように語り継がれています。
でも、ピラミッドをはじめ、
各地で発見されている「オオパーツ」と呼ばれるものは、
メソポタミア以降の文明ではどうにも説明がつきにくいですよね。
いったい、いつ頃、誰が、何の目的で…
クリキンディの心のコンパスは、
こういうものにビンビン反応しちゃいます!
こういう超古代文明について語っている書籍は、たくさんありますが、
最近刊行された「バシャール×坂本政道」(VOICE)では、
かなり詳しくこのあたりのことを解説しています。
(※バシャールは、他の星から来た存在で、ダリル・アンカ氏がチャネラーとしてメッセージを伝えています。坂本政道さんは、ヘミシンクで有名な方で、どちらもたくさんの著書があります。)
いやぁ〜、知らなかったよ〜!
「ムー」と「レムリア」は同じ文明なんですって。
「日本」と「JAPAN」みたいなもので、呼び方が違うだけですって〜〜!
まだ読み始めたばかりなのに、
ピラミッドは○○のために作られている、とか、
地球でDNA操作をして「人類」を作ったのは○○の星の人だとか、
アトランティスが滅びたのは○○な理由だとか、
スッキリさっぱり語ってくれちゃっています。
ここで語られていることは、おそらく現在は証明不可能なんですよね。
だから、「伝説」でしかあり得ない。
でも、いつか、証明できる日が近いうちに来るんじゃないかなぁ。
ガリレオの地動説のようにね!
つづきを読むのがめっちゃ楽しみです!