こんにちは、元気?
って言われながら「お腹」をいきなり触られたら…
そりゃ誰でもイヤですよね。
だけど、これ意外にみんなやってるんですよね。
クリキンディも、結構しょっちゅう触ります。
どんな時かと言えば、
相手が妊婦の時。
「うわぁ、随分大きくなったね〜!」すりすり…
「あら、いつの間に妊娠してたの?」なでなで…
「予定日はいつ?」ぱたぱた…
「早く出ておいで〜!」はぐはぐ…
こんにちは、元気?
って言われながら「お腹」をいきなり触られたら…
そりゃ誰でもイヤですよね。
だけど、これ意外にみんなやってるんですよね。
クリキンディも、結構しょっちゅう触ります。
どんな時かと言えば、
相手が妊婦の時。
「うわぁ、随分大きくなったね〜!」すりすり…
「あら、いつの間に妊娠してたの?」なでなで…
「予定日はいつ?」ぱたぱた…
「早く出ておいで〜!」はぐはぐ…
ここ数日、舌に口内炎ができてしゃべることも、食べる事もままなりません。
食べることにはもっとも興味がないはずのクリキンディ、(こちらの記事をどーぞ)
さすがにお腹が減って、なんか食べたくてしょうがありません…
しかし、水を飲むのにもひと苦労、とても固形物など食べられるわけもなく、
ポカリや豆乳、具なしみそ汁や、スープでしのいでいます。
いやいや、ここまでひどいのははじめてかも…。
口内炎ができる理由は、たぶん人それぞれだと思うのですが、
(栄養不足とか過多とか、風邪、疲労、寝不足、ストレス、etc…)
それができる場所を考えたことはありますか?
クリキンディ、今回できているのは、舌の付け根の右脇、
それと、舌の先っぽ(ちょっと右側寄り)の2カ所です。
つまり、「右側」なんです。
経絡とか、リンパの流れとか、そういうものを勉強された方なら、
わかるかもしれませんね。
何本かあるラインのうち、ちょうど舌の右側面を通るラインと、
身体の中心沿い右寄りのラインの2本のどこかが滞っているわけです。
で、柔らかい部分に症状として出るのが口内炎だと認識しているのですが、
そうなると、その出口だけ対処してもしょうがないわけですよ。
やっぱり原因を究明しないと。
いろいろ勉強したことから考えると、
右側というのは、怒りストレスで調子が悪くなることが多いようで、
確かに、ここのところ、クリキンディはいろんなことで、
プリプリ怒っていました。
まずは自分の怒りを、認めて、受け止めて、
……それでどうすりゃいいんだ〜〜〜〜?!
ってことで、ちっとも解決できていませんが、
この口内炎の痛みをまずなんとかしないことには、
水分も栄養分もとれずに弱る一方なので、
何かよい対処法を教えて頂ければと思います。
念のため…
クリキンディは西洋医学にあまり関わりたくはありません。
自然療法、ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマオイルなどで、
乗り切りたいと思っています。
ですが、これらの体験談(この症状にこんな効果がありました〜!などの)を、
ブログで公開することすら憚られる時代になってしまったようなので、
ブログ画面右側の「メッセージ」から送ってもらえたらうれしいです。
昨日のつづきです。
20代〜30代の女の子たちとの飲み会で、
コイバナで盛り上がっていた時に、
その戦力外通告の一撃はやってきました。
「クリキンディさん、まだ恋愛する気なんですか〜?」
「当たり前じゃん!女は灰になるまでって言うでしょ」
と咄嗟に返したものの…
ああ、そうか、すでに「恋愛フィールド」にいたら
おかしい年齢(もしくは見た目)だと思われているんだ、
と認識させられたのでした。
確かに、自分だって同じなんです。
自分の両親をはじめ、
年老いた人は、恋愛しないし、キスもセッ○スもしない、
若い頃はそんな風に思っていました。…自分が年をとるまでは。
同じ年頃の友人の中には、
いわゆるセッ○スレスな夫婦もたくさんいるようですし、
手をつなぐのもいやだわ、なんて話も聞きます。
北朝鮮に拉致されていた、曽我ひとみさんが、
ご主人のジェンキンスさんと再会した時の映像を覚えているでしょうか?
しっかり抱き合って、口づけした二人が当時何度もニュースで流れました。
あれを見て、違和感を感じたのは私だけではないと思うのですが…
いわゆる白人系の老夫婦が、寄り添っている映像には慣れているのですが、
アジア系の人(それも若くない人)のラブシーンに、
違和感(ぶっちゃけて言えば不快感)を感じる日本人は多いと思います。
でも、おじさんだっておばさんだって、おじいちゃんだっておばあちゃんだって、
恋愛したい、ときめきたい、と思っている人はいるんですよ。
それを、なんか気持ち悪い、とか、いやらしいとか、
そんな風に感じてしまうのは、なぜなんでしょうね。
戦力外通告されちゃいましたが、
クリキンディ、まだまだ現役のつもりです。
…白髪フェチの人とかいないのかなぁ〜〜(爆)
ふは〜〜〜〜っ、
なんか戦力外通告ってタイトル書いただけで落ち込みそうだわ…
これ、よくスポーツ選手とかが言われることですが、
スポーツには縁遠いクリキンディ、
あることについて戦力外通告を受けまして…
恥を忍んで、鉛のようなハートにむち打って、書いてみようと思います。
クリキンディ、はっきり言って若くはありません。
あと数年後には、「生まれてから半世紀!」
めでたい!?
いや、ちっともめでたい気分じゃないし。
「若く見られること」について、いくつか過去記事を参照して頂くとして、
最近のクリキンディが心がけているのは、
とにかくありのままでいよう、ということでした。
老けて見られる「白髪」については、
「売出中の一戸建て住宅の庭の芝生が枯れているから、緑のペンキを塗ってしまおう」
ということと同じであり、
土(頭皮)にとっては、ひどいダメージが残るわけで、
ここ1年ぐらい染めるのをやめています。
久しぶりに会った友人は、
「うわ!クリキンディ、老けたなぁ」
という感想を持つ訳です。
口に出す出さないはありますが。
そして、つい最近のこと、
20代〜30代の女の子たちとの飲み会があり、
コイバナで盛り上がっていた時に、
その戦力外通告の一撃はやってきました。
(つづきます)
昨日のつづきです。
「見えないプロレス団体さま」にお帰り頂くために、
クリキンディ、<焼き塩>を試すことにしました。
これは、人気ブログ上位キープされている<あかね雲>のたまらさんが、
3年ほど前にブログに書かれている記事なのですが、
使うのはフライパンとお塩だけ、
それを煎ることで、家を浄化できる方法です。
何もなければ、3分ほど、から煎りすると、
ほんのり色づいた、さらっさらの焼き塩になるはずなのですが、
何度やっても、色がつかないばかりか、
ゴロゴロと塩の固まりができるばかり…
ええ、5回繰り返したところで、
手持ちの粗塩がなくなり、
フライパンを振る腕が疲れて諦めました。
それでも、
塩を煎り出してすぐに、
まず、ゲップが出始めました。
これは身体にとりついたダレカさんが追い出された時の特徴です。
部屋の空気も少し軽くなりました。
そして、アンモニア臭もなくなりました。
……効果は10分ほどでなくなっちゃいましたが。
やっぱ、塩がちゃんと色づくまでやった方がいいんでしょうね…
塩を買ってこなくちゃ…