「生き方・気付き」カテゴリーアーカイブ

自衛官募集してまちゅ

週末のショッピングモールでの出来事をもうひとつ。
イベントスペースらしき場所から、ブラスバンドっぽい音楽が聴こえてきたので、
そちらへ向かってみると、
自衛隊の音楽隊によるライブが行われているところでした。

まぁそれはよかったのですが、
今回は、その音楽隊を囲むようにイベントスペースが作られていて、
「自衛官募集」ののぼりがいくつも立っています。

いろいろディスプレイもしてあって、
こんなバイクも展示してありました。

自衛官1

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命をかけて叫んでも伝わらない

昨日の新宿での焼身自殺事件、
現場にいたわけではないので、この人がどんな話をしていたのかわかりません。
だけど、集団的自衛権についての抗議だということだけはなんとなくネット上で伝わってきました。

さらに「フランシーヌの場合」という古い曲が、
1969年に、ベトナム戦争とビアフラの飢餓問題への抗議行動として、
パリで焼身自殺を図ったことを歌ったものだということを今さらながら知りました。

あらためて今聴いていると……
ボイトレのレッスンしてあげたくなるわぁ!(笑)

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行列のできる店

もうひとつ、太宰府天満宮の梅ヶ枝餅ネタを…

もともと、なぜ太宰府でこのお餅が売られるようになったのか、
そのエピソードはいくつかあって確かではありませんし、
どのお店が元祖なのか、それも不明らしいですが、
とにかく参道には梅の香りがするわけでもないこの焼き餅を売っているお店がたくさんあります。

食べた事のない方に一応ご説明しておきますと、
あんこの入ったお餅(おそらく餅ではなく餅粉だと思われます)を、
たい焼き器とかホットサンドメーカーみたいな感じの
専用の器具で挟んで軽く焼いたもので、
とっても素朴な味わいなのですが、
これが参拝でちょっと歩き疲れた時にちょっと食べると実においしいんですね。

そしてどのお店で食べてもあまり当たり外れがないので、
空いているお店で買えばいいのに、
なぜかみんな行列のできているお店に並んでしまうんです。
これは「人が並んでいるお店はおいしいはずだ」という思い込みによるわけで、
これを逆手にとって「行列アルバイト」なる職業が存在することを知っても、
それでもついつい並んでいるお店に行きたくなっちゃう。

面白いことに、誰も並んでいないお店に、
誰かが買いに行って、
たまたま「焼き上がりまでちょっと待ってね」という状況の時に、
どんどん行列が膨らんでいくという状況もあるようです。

たぶんね、ここで働いている人たちは、
人は「おいしいと知っているから並んでいる」わけじゃなくて、
「なんとなく行列ができているから並んでいる」
ということをわかっているんでしょうね。

だって、オフィス街のランチなら、お客さんはどのお店がおいしいかよく知ってるけど、
ここは観光地であって、ほとんどの人が「ここへ初めて来た」人なんですよね。
まぁ、ガイドブックやレビューを見てくる人もいるでしょうけど、ごく一部でしょうから。

だけど、あんまり列が長過ぎても、待つのがいやになっちゃう。
同じお金を払うならおいしいものを食べたい、
でも待ちすぎると、損をしたような気分になっちゃうんですよね。
なんだかせせこましいような気もしますが、
それは生き残るための人間の本能でもあるかもしれませんね。

同じ場所に何度も行く事で見えてくる風景もあるというお話でした

あなたの大切な人が戦争に行くと言ったらどうしますか

「コール オブ デューティ ブラックオプスII」
というゲームがあるのをご存知でしょうか。
クリキンディはやったことがありませんが、
息子が夜な夜なチャットしながらプレイしているのを垣間見たところ、
なんだか戦争ごっこぽいゲームのようです。
かなりリアルな野戦場風のフィールドで、
味方と協力し合って(チャットで敵がどこにいるか等の情報を伝え合う)
敵を倒していくゲームだと思われます。

そのゲームの大学対抗試合が今度始まるらしく、
仲間を募って応募するというのですが、
申込に「学生証」のコピーが必要だというのです。
まぁ、大学対抗ですから、その大学に在籍していることを証明する書類が必要ということなのでしょうけれど…。

なんか、ひっかかる……。

そもそも、なぜ大学生を対象にするんだろう?
もし私がこのゲームをもっと売るためにキャンペーンをするのなら、
お金のない大学生ではなく、もっと間口を拡げてゲーム人口を増やすと思うんだなぁ。

ちょっと、話変わって、
以前、どこのサイトで読んだのか忘れましたが、
アメリカの軍が作ったオンラインの戦争ゲームがあると聞いたことがあります。
ゲームのプレイデータをチェックして、
得点上位者を、軍にスカウトするのだそうです。
ゲームで高得点を上げる人は、
実戦経験を何年も積んだ兵士に勝るとも劣らない働きをすることが多いというのです。

また、軍に入った兵士の訓練で、
ハードロックを大音量で聴きながら、戦闘系のTVゲームをさせる、
というものもあるそうなのです。
実際の戦闘時にも、同じようにハードロックをかけ、
兵士のテンションを上げ上げにしてゲーム感覚で戦わせるのだそうです。
そうすることで、「生きている人間を攻撃する」ことへの抵抗を下げることができるらしいです。

また、都市伝説的な噂話になりますが、
アメリカ各地で、人肉を食らうゾンビ事件が多発したという話がありまして、
もしかすると、これは何らかの実験の過程で起きた事件かもしれない、と言われています。

兵士に投与することで、痛みを感じなくなり、
攻撃性を増す事ができ、命知らずの兵士を作ることができる薬を開発中、
という噂もあります。

息子がハマっているゲームでは「ゾンビを倒す」ことで得点になるようなのですが、
これって「人間の形をしたものを倒すこと」への心の抵抗のハードルを、
簡単に下げているようにも見えます。

話を元に戻しましょう。
もし、仮に私が軍の人間だとしたら、より優れた兵士を確保するために、
バーチャルな戦闘ゲームで、その人物の戦闘センスをチェックし、兵士としてスカウトします。
さらに、現在まだ職業についていない若者をターゲットにするため、大学対抗試合という冠をつけます。
そこで学生証を提示させることで、完全に個人情報を把握することができますので、
あとは人事採用担当者にバトンタッチです。

日本で現在、憲法第9条の改正運動をしている人がいることはご存知ですよね。
また、徴兵制度を復活させようとしている人もいます。
北朝鮮の気象衛星打ち上げを、日本のメディアは「ミサイル」と言い続けました。
(NHKは海外向けのニュースにはミサイルという表現を使っていません)

これらの情報から、クリキンディはいろんなことを想像してしまうのですが、
皆さんにはどんなストーリーに見えますか?

真実は闇の中です。
おそらく証明もできません。
それでも、ふと感じた違和感を信じてみようと思います。

←クリキンディのブログおよびツイートがまとめて見られます。

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