お前らか〜!?


オープンカフェでご飯を食べていたら、
コオロギが飛んできて、しばらく懐いていました。
これはいったいなんの「虫の知らせ」かなぁ?

こんばんは、クリキンディです。
毎日更新したいなぁと思っているのですが、なかなか思うように時間がとれません。
先週テレビが壊れて、テレビなしの生活が始まったので、きっと以前より時間に余裕ができるだろうと思っていたのに、
なんだかそうでもないです。

数日前に見た夢の話を…。

朝、仕事に出かける支度をして、ちょうどよい時間に、仲間が迎えに来ました。
歩き出してすぐに、忘れ物をしたことに気付き、
仲間には先に行ってもらい、急いで戻ることにしたのですが、
なぜか、つい5分前に出たはずの自宅に、ちっとも辿り着かない〜〜!

ようやく着いたそのマンションの上階に部屋があるため、
階段を登るのですが、あちこち工事中で、危険きわまりない!
ああ、着いた…
と思ったら、同じ外観をしている近所のマンションでした。

あわてて、自分のマンションに向かおうとするのですが、
なかなか、足が思うように進みません。
「なんだよ〜、まるで夢の中を歩いているみたいじゃん!」と思って、
手すりをつかんで、一生懸命進もうとするのですが、
いつまでたっても自分のマンションに近づけず…。
5分で戻れるはずなのに、すでに1時間ぐらい歩いています。

ふと、私の後ろを歩いている少女たちが気になりました。

もちろん知り合いではありません。
中学生ぐらいの女の子と、3〜4歳ぐらいの子供(性別不明)が、
私の後ろから歩いてくるのですが、な〜んか様子がおかしい。

まさか、
私の邪魔をしてるのはあんたたちじゃないでしょうねっ!?

彼女たちは、もちろん肯定などしませんが、
その表情から、こいつらの仕業だと確信したクリキンディは、
小さい子の足をつかんで逆さ吊りにし、
「こんなことして人をからかっていいと思ってんのか〜!ゴラァ〜!こっちは急いでるんだよ〜!」
とブンブン振り回して、こらしめてやりました。

はい、そこで目が覚めました。

あらあら、私としたことが、なんてコワイお仕置きしてるんでしょ!
目覚めてから、
「あ、やっぱり夢だったから、あんなに歩きにくかったんだ…」とぐったりしちゃいました。

そこで、ふと思い出したのは、無計画ドライブで、山道を迷った時に見かけたあの車です。
子供用の靴が2足あったのよね………

うきゃ〜〜〜〜!
ぴんくのエネルギーでサンドイッチ…
ぴんくのエネルギーでサンドイッチ…
ぴんくのエネルギーでサンドイッチ…
(※意味がわからない方はこちらをどうぞ。)

こういうことって、一度気になり始めると、しばらくスッキリしませんね〜。
結局そうやって自分で引き寄せちゃうことになるんでしょうね、きっと。

さぁ〜、楽しいこと考えましょう〜!!

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