住宅確保給付金がもらえる条件がなかなかに厳しかった


自粛自粛の毎日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
仕事がずーっと休みになっていて、5月の収入はゼロ確定のクリキンディです。

すでに緊急小口資金の貸付は受けたけれど…

10万円の支給を待ってる間にどんどんやばい感じになってくるなぁ…
ということで、今度は「住宅確保給付金」というものを申請しに行ってみました。
どっちも窓口は「社会福祉協議会」なのよね。
でも、お金を出している母体が違うらしく、必要な書類も手続きも違ってめんどくさ!

住宅確保給付金ってどんなもの?

はじめに結論を言っちゃいますが、
私の状況では給付は受けられませんでした…泣

緊急小口貸付の方は、無利子ではあるけど「借金」なので、条件がちょっとゆるいんですね。

で、住宅確保給付金というのは、「給付」なので、返済しなくていいんです。その分、出す方もいろいろ条件をつけてくるわけです。

そもそも、この住宅確保給付金というのは、失業したり、なんらかの理由で収入がない人の救済策として作られたもので、
これまでは求職中でハローワークに通っている人に限られたものだったんですが、
コロナ禍で困窮している人にも使えるだろうということで、4/20に急遽対象者が広がったんですね。

そのため条件の中に「月4回以上の社会福祉協議会への報告、面談」とか、
「月2回以上ハローワークに行って職業相談を受けること」
みたいなものが入っていました。

「対面を避けろ」と言われている今、その条件はどうなんだ?と聞いてみたら、4/30をもって、ハローワークの条件はなくなることが決定したそうで…
「社会福祉協議会へは来ないといけないんですか?」と聞くと、「FAXの報告でもいい」と言うので「それならメールでもいいですよね?」と聞いてみたら、とりあえずオッケーをもらいました。

とにかく毎日のように、いろんな条件が変更になるので、担当の方はとても大変そうでした。

えーと、これから申請しようかなと思っている方のために、
4/27現在で私が説明を受けた内容をざっくりお伝えしてみますね。

給付を受ける条件

まずは、離職やコロナ休業のために、経済的に困窮していることの証明が必要です。
給与明細とか、帳簿とか、確定申告の控えとか…

そして、給付を受けようとする月の収入額が、一定の金額を超えないこと、これは世帯の人数によって金額が変わります。
うちは2人世帯なので、2人合わせた収入額が161,000円が上限です。
(1人世帯なら113,000円、3人世帯なら198,000円)

私の収入の証明に加えて、同居の母親の年金額も証明する必要があります。

さらに、金融資産が一定額を超えないことも条件となります。
2人世帯の場合、私と母が持っている貯金などの総額が738,000円を超えたら給付は受けられません。
(1人世帯なら486,000円、3人世帯なら942,000円)

そして、この金融資産の証明のために、預金通帳を表紙からすべてのページをコピーして提出しなくてはなりません。
むろん世帯全員分です。

そして受給できる家賃の上限が38,000円×3ヶ月となります。
(世帯人数によっても変わりますし、状況によっては期間も変わります。)

今現在使えそうな救済策

なかなかに厳しい条件ですよね。
うちの場合、母親がコツコツと貯めていた貯金がこの金額を超えていたために不可になってしまいましたが、
この金額を目安にして、自分は該当しそうだと思った方は、
社会福祉協議会に相談してみるといいと思います。

今私が使える可能性のある救済策は、
「みんなに10万円」の他に、
個人事業主のための「持続化補助金」(最大100万円)
社会福祉協議会で貸付してくれる「総合支援資金」(最大20万円×3ヶ月)
税金や年金、健康保険などの支払い猶予、減額、
電気、ガス料金などの支払い猶予、
などです。

ですが、まだ詳細が決まっていないものも多く、
すぐに使えないため、貯金のない人はどこからか借金するしかない状況です。

ええ、私です…貯金のない人。
なんでしょうね、まさかこの歳になって母の貯金を頼る生活って!(苦笑)
本当に母には感謝しかないですが、これは生き方を変えなくてはいけないということなのかな、とも感じています。

コロナさん、いろんな現実をつきつけてきますよねー
がんばって生き延びていきましょう〜


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