こんにちは、意外に前日のイベントの疲れが、身体に残っていないことに気付いて
ちょっとうれしいクリキンディです。
ひとつ前の記事に書いた<昨日の自分と違う?>ですが、
とても似たようなことを、感じたことがあった!と思い出しました。
それは、アメリカ南西部、アリゾナ州にある有名なスピリチュアルスポット
「セドナ」に旅行に行った時のこと、
…というか、帰国してからの話。
(セドナの話を聞きたかったですか〜?リクエストがあれば、そのうち記事にします)
いつものように、仕事に向かい、
いつもの扉を開けようと手を伸ばした瞬間、
「あ…この中に入るのイヤだ!」って、一瞬身体が拒否反応を示したんです。
昨日、家の鍵を開けようとした時と、
ほとんど同じ「感じ」でした。
どちらも、すでに、そんな感覚は消えてしまっていて、
今ではなんともないのですが、
思えば、自分のからだ、もしくは心のチューニング(ピント?)が、
普段の生活と違うところに合っていたため、
もとの生活のチューニングに合わせるのに、ちょっと時間がかかったのかも?
もうひとつ、似たような感覚だったのが、
カンボジアのアンコールワットに旅行した時のこと、
…というか帰国してからの話。(またですかっ!?)
とにかく、食べ物が、おいしく感じられなかったんです。
みんな薬品の味がするような気がして。
そして、自宅でシャワーを浴びていた時に、
水が痛い、というか「キツイ」という感覚が1週間ぐらい続きました。
今思えば、この時も、ほんの3泊の旅行でしたが、
思い切り、カンボジアの空気にチューニングされてしまって、
もとの生活に戻すのに時間がかかった、ということだったんでしょうね。
ということは…ですよ、
結構、人は気がつかないうちに、いろんな「波」にチューニングを合わせて生きているのかも?
ということに思い当たったわけです。
(初心者なんで、「今頃気付いたの?」なんて責めないで〜!)
そうなると、
<旅のはじまり>に書いたような、
「誰かに連れ回されちゃった感じ?」というのも、
自分がそこにチューニングを合わせちゃったために、起きたこと、なわけですよね。
さて、
そのチューニングの調整方法ですが…
…
…
…
わかりません〜〜(≧▽≦)
いやいや、これから解明して行きましょう〜!