少し前に見た夢なのですが、あまりにもしっかり覚えているので記録しておきます。
間に合わない〜
私の職場は一箇所ではなく、日によって違うところへ行くのですが、
ある職場に向かおうとして道に迷ってしまいました。
もう何年も通っている道なので、現実には迷うわけはないんですがねー笑
とにかくたどり着けない。
しかもこの職場、ものすごく遅刻に厳しいので、とにかく一本電話を入れて「遅れる」旨を伝えました。
すると電話口に出たのは、いつも職場にいるメンバーではなく、
「私はパートの◯◯です。」と初めて聞く声のおじさん。
その方が淡々と「あと◯分でご到着いただけない場合には、解雇となりますので、もう来ていただかなくて結構です。」
えええええ〜?
とにかく急いで向かおうとするんだけど、行けるはずの道が行き止まりだったり、回り道になっていたりして、結局約束の時間には到着できず。
はぁ〜クビかぁ。
と思ってふと自分の足元を見ると、いつもの履きなれた靴ではなく、
サラリーマンが履くような革靴を履いてる。
しかもブカブカ。
いったいいつの間に履き間違えたんだろう?
と自分の靴を探している夢でした。
夢解きしてみる
正直、この職場で働くことはさほど苦ではないし、むしろ楽しいと思っているのですが、
自分のポリシーと大きく外れるルールもいくつかあって、妥協しつつも、なんとなく頭の片隅では「ここで働いていていいのかな?」と感じていたんだと思います。
他人の靴を履いていた、というのがわかりやすいメッセージですよねー。
それは君の歩く道じゃないよ、とはっきり言われた気がします。
ただ、今すぐにここをやめる勇気もないし、即やめた方がいい、というメッセージも受け取っていないので、徐々にフェイドアウトすることを考えようと思います。
いやいや、それならこんな解釈もあるんじゃないの?
というご意見をお待ちしています〜!