ノルウェーの渦巻き現象は高周波波動の出入り口?


ちょっと古い話でごめんなさい〜
ノルウェーで2009年に見られた巨大な渦巻き現象という話がありましたよね。
たくさんの方が目撃していて、写真も動画もたくさん撮られているので、目にしたことのある方は多いと思います。
ノルウェー以外でも世界各地で同じような光の目撃情報がたくさんありますね。
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので動画を貼っておきます。

ですが、あれがいったいなんだったのか、未だにはっきりとはわかっていません。
どこかのミサイルが空中分解しちゃった説が出て、なんとなくもやっと納得しちゃった人も多いと思います。
クリキンディもそんな感じですっかり忘れていました。

ところが、最近ある本を読んでいたら、
あれは人間の手によるものではなく、宇宙存在によるものだと書いてあるじゃないですか!
ちょっと引用します。

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渦巻きは高周波の波動の出入り口のような役目を果たし、新たな高次元のエネルギーが私たち人間の波動を上げるために地球に降り注いでいることの証明なのです。
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この説明だけじゃなんだかよくわからないと思いますが(笑)
いろいろと調べてみると、はるか大昔に、宇宙の存在が地球にやってきて、ホモサピエンスサピエンスと名付けられた生命体を、遺伝子操作によって作り上げ、
その人類の今後の育成の方向性について、宇宙人同士で意見の相違があり、最終的には人類の進化の道を閉ざし、奴隷的な扱いをする方向が決まって、現在に至る、
らしいんですわ。
ええ、「現在に至る」んです。

そこからなんとか人類を進化の道に戻すために、ブッダが派遣されたり、イエスが活躍したり、
他にもたくさんの存在たちが、地球に対していろいろな支援をしているのだそうです。

その支援の一環として、あのノルウェーの渦巻きの光があった、ということらしいのです。
ひゃー、そうだったのか。

なんだかね、日本の政治的なことや、国際問題、裏で世界を牛耳っていると噂される組織のことなど、
知れば知るほど無力感に打ちのめされている気分だったのですが、
ちゃんと天国から蜘蛛の糸は垂らされていたんだね、
とちょっと希望が持てると思いませんか?

渦巻きのことが書いてあったのはこちらの本。
「迫り来る地球大変容で <<レインボー・トライブ/虹の民>>に生まれ変わるあなたへ」
著者:キーシャ・クローサー

ホモサピエンスサピエンスの歴史について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
「本物のシフト 空(くう)なる叡智へ」
著者:サアラ (大宇宙中央議会・アインソフ議会メンバー)

「空なる叡智へ」については、以前にも「キリストにはふたりの子供がいた」の記事でご紹介したことがありますが、
キーシャの本は2013年に買ったのに、ちゃんと読んでなかった〜!

でも、当時読んでいたら半分も理解できなかったと思われるので、やっぱり「積ん読」にも意味はあるんだね〜
まだ何冊も「積ん読」してる本があるなぁ…


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