私たちが本当に幸せになるためには、地球の進化と独立が必須


今朝、目覚めてから起き上がるまでの間につらつらと考え事していて、ふと
「そうか、日本は独立してないんだ」と思い至りまして。
え?国連にもちゃんと認められた独立国家だよ、と思ったことでしょうが、
それは表向きの話だと思いませんか…?

今日の話はちょっとぶっとんだ内容になりますので、
話半分で聞き流してくださいませ。
ほぼ自分のための覚書です。

では、そもそものお話から。
UFOとか宇宙人の話をすると、
「いるとは思うけど…」とか
「いや、ないでしょ、だって見たことないし。いるならとっくに現れてるはずでしょ」とか返ってきます。

「ああこいつはオカルティストなんだな、あまり近づかないようにしておこう」と思われてだいたい会話が終わります。
すごく正直に言えば、私も見たことも会ったこともありませんので、ただ「信じている」というだけです。

どんな話を信じているのかと言うと…

ヒューマノイドは後発の生命体

宇宙のはじまりから、たくさんの生命が生まれ、進化してきたけれど、最初に知能を持った種族は人類ではなかったということ。
かなり後になってからヒューマノイドタイプの生命が誕生したけれど、その頃まだ地球には人類は誕生していない。

地球は宇宙の中では若者

地球は宇宙の中でもかなり辺境なエリアに存在していて、
わりと若い星であること。
星は生命体であり、性別を持っている。(地球は女性)
地球に人類が誕生する以前に、いろんなエリアから多種多様な生命体が地球を訪れていたこと。
彼らの実験の中で生まれたのが、今の私たちに繋がるホモ・サピエンス・サピエンスであるということ。

地球人に隠された宇宙の情報がある

様々な宇宙の種族たちが、地球を実験場として支配し続けてきたこと。
その過程で、ホモ・サピエンス・サピエンスたちに、秘密にしてきた情報があること。

奴隷のように支配されてきた地球人の解放と、地球そのものの進化を助けるために、介入している宇宙のグループがあること。

とりあえず、ここまで読んでいただいてどう感じたでしょうか?
いやまさか、そんなことあるわけないっしょ、と思いますよね〜

でもね、「上のごとく下も然り、下のごとく上も然り」という言葉がありまして、これはいろんなものが、フラクタル構造(ググってね)になっている、ということを表しているのですが、
今、日本ってまさにこういう状況じゃないですか?

国民に正しい情報を知られないように、いろんな手段を使ってごまかし続け、ごく一部の人たちの利権のために、一般市民は働けど働けど、奴隷のような暮らしから抜け出ることができない。
それは簡単に言うと、金融のしくみがそうさせているわけですが、そもそもそのしくみを採用した経緯を私たちは知らされていません。

「まさか、国が国民をないがしろにするわけないでしょ」と信じている人もまだまだ多いのですが、残念ながら状況証拠は山ほどあります。

私にもできることはある

「地球の進化」っていったい私になにができるんだ…と途方にくれる気分でしたが、日本をどげんかせんといかん、ということなら、私にもできることがありそうです。

さらに言えば、フラクタルですから、もっと小さな範囲で、自分の生活にも同じようなことが起きているわけです。
そこから改善していけばいいのかもしれない、
というようなことを朝からぼんやり考えていたんですね。

つまり、宇宙の支配から地球が独立すること、
不公平な社会から、日本国民が独立すること、
自分が納得できない社会から、私自身が自立すること、
どれも同じことなんだなぁ…と。

インデペンデンスデイ

独立、自立か…
7/4は私クリキンディにとっての自立記念日だな…
なんて考えていたら、
ラジオから「今日はアメリカのインデペンデンスデイです」というセリフが聞こえてきました。

なんということでしょう。
これは集合意識のなせるわざなのか、
それともエンタングルメント(量子もつれ)のせいなのか、
アメリカの独立記念日に、こんなことを思いついちゃっていたんですね。

でも、よく考えてみたら、アメリカが独立したという歴史について、何も知らないと気づきまして、あらためてググってみました。

7月4日はアメリカ最大の祭典「独立記念日」!何が起きた日なのでしょう?

ほー、なるほど。
これ意外なことに、ほとんど映画の題材にとりあげられていないんですね。
映画「インデペンデンスデイ」だって、アメリカ独立が題材じゃないんでしょ?(見てないのでよくわからない…w)
ああ、あやしすぎる〜
アメリカ建国に関わった人たちがほぼフリーメーソンだということはもうわかっているけれど、そこを詳しく掘り下げて映画化しちゃうとまずいことがあったりするんじゃないの〜?

だらだらと書き連ねてしまいましたが、
今クリキンディが一番応援している人は
山本太郎さんです。
太郎さんは、311後になぜ原発が止められないのか、というところから政治家を志した人ですが、
そこを糸口にして、ものすごい勢いで、様々な歴史を暴いてくれています。
もちろんどうすれば解決の道が開けるのか、こんなに詳しく研究している政治家は他にいないんじゃないかと思います。

れいわ新選組
全力で応援したいと思っています。

最後に、私が信じている宇宙の情報ソースの出どころはこちらです。
ここでご紹介している三冊は、サアラさんの著書の中でもかなり濃い内容ですが、もっと読みやすいものもありますので、興味があればぜひどうぞ。

2020年1月追記
オリラジのあっちゃんの動画「中田敦彦のYouTube大学」で
アメリカの歴史についてのお話がめちゃ面白かったのでリンクしておきます。


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