はじめてのヒプノセラピーは熱帯植物園


クリキンディは前世の話、大好きです。
はじめてヒプノセラピーを受けた時のことを今でも覚えています。

セラピストの誘導に従って、最初にイメージできたのが
ぐしゃぐしゃした緑色のもの、でした。
デコボコした模様をつけてあるガラス窓ごしに、庭の植木を見ているような感じ?

「たぶん、ジャングルだと思います」とセラピストに告げると同時に
ものすごく身体が重たくなってきました。

「手足が動きません〜〜!た、たぶん、私、岩なんだと思うんですけど〜」

いろんな人の前世の話を聞いてきましたが、
「岩」だった人の話は聞いたことがありません…。

しかし、よくよく考えてみると、
あれは「重たい=岩のようなもの」というクリキンディのフィルターがそう思わせただけであって、
もしかしたら、
「地球に最初に肉体を持って降り立った時」のイメージだったかも?
と思うのです。

その場所がジャングルのような場所だったのかもしれません。
今でも、ちょっと湿度の高い、ジャングルっぽい熱帯植物園が大好きなクリキンディです。
もしかしたら、「なんとなくこういう場所が好き」と感じるものは
前世で縁のあった場所なのかもしれないですね。

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