身体には「チャクラ」ってのがあって、
それぞれを象徴する色がついている、ということはクリキンディも知っています。
チャクラって、東洋医学でいう「つぼ」みたいなもんなのか?「経絡」ってのと関係あるの?
と言っちゃうくらい、全然わかっていませんが…。
Wikipediaによれば…
「ヒンドゥー教のヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っているように感じられる箇所を言う。数は6または7箇所と言われるが、それとは別に8箇所あるという説もあるなど、一定ではない。」
「光っているように感じられる」人じゃないとわからないじゃないですか〜。
自慢じゃないですが、クリキンディはオーラだって見えないんですよ!(逆切れ)
でもね…
見えないからと言って、感じていないとは限らない、
というお話をしたかったんです。
皆さん、「好きな色」ってありますよね。
それは、洋服の場合なら○○色、
家具だったら○○色、
文房具なら○○色、
車だったら…
というように、微妙に違いはあるかもしれませんが、
それは、自分の身体が「欲しがっている色」であることが多いそうです。
たとえば、
「今日はなんだかオレンジ系の洋服を来たい気分だなぁ」
と思う時は、胃腸が弱っているのかもしれません。
「今日は水色のネクタイにしよう」
と思う時は、大事なプレゼンを控えている時かもしれません。
クリキンディは占い師でもなんでもありませんよっ。
チャクラの色にあてはめて考えてみただけです。
諸説ありますが、チャクラの色は、こんな風に感じられるらしいです。
おまたのあたりが「★赤」
子宮のあたりが「★ピンク〜★オレンジ」
胃のあたりが「★オレンジ〜★イエロー」
ハートのあたりが「★グリーン」
喉のあたりが「★水色〜★青」
眉間が「★インディゴ(藍)〜★紫」
頭頂部が「☆白」
※さらにその外側に、シルバー、ゴールド、レインボーなど見える人もいるそうです。
それぞれのチャクラが担っている役割分担は
なんとなく想像できますよね。
つまり、どこか弱っている場所、もしくは、さらにエネルギーを必要としている場所に
対応しているカラーが、
「なんとなく欲しくなる色」ということになります。
クリキンディの場合、
部屋に飾ってある写真や、ポスターなどはほとんど「青系統」です。
さらに、観葉植物の鉢が、部屋の中だけで13鉢、
ベランダにさらに13鉢あります。
(わわ!数えてみてどっちも13ずつだって気付いた〜!)
クリキンディは、喉からハートにかけて弱っている、
もしくは、もっともっとたくさんのエネルギーを欲している、ということになりますね。f^_^;
確かに、リーディングする方に「ハートチャクラが弱いなぁ」と言われたこともありますし、
クリキンディは職業上、とても喉を酷使しています。納得です。
この「なんとなく」惹かれる色、
それこそ、自分の心のコンパスが指し示している、ということに他ならないですよね。
世間の常識や他人の意見に左右されない、自分の本音、心の声、
それが「なんとなく」に、ちゃんと表現されているんですよね〜。
皆さん、自分の好きな色は、どのチャクラが欲しがっている色でしたか?
ちなみに…
「黒い服や家具が多いなぁ」という人は、腰が悪い人が多いらしいですよ。
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