今日のランチは、奮発して「ウニいくら丼」(1500円)を食べちゃったクリキンディです。
いやいや、普段からこんな贅沢してるわけじゃないですよ。
これには、結構深い理由があるんです。
はじめておいで頂いた方は、こちらからご覧下さい。
「トラウマ兄弟」
ひとつ前の記事に書いたように、
クリキンディは「食に関する」トラウマを持っています。
さすがに「食べることが恐怖」とか「苦痛」とか「思い出すのもイヤ」というほどではありませんが、
「できることなら食べずに済ませたい」という気持ちはあります。
続きを読む トラウマ「食」 →
え〜番組の途中ですが、ここでお知らせを〜!
はい、すみません。放送とかしてないし。
トラウマ兄弟シリーズをようやく立ち上げたところなのですが、
衝撃的な本に出会っちゃったので、これを先に紹介しておきたいと思います。
クリキンディが大好きな、徳間書店「5次元文庫」の54作目が、
チャネラーのアマーリエさんの新作、
「生きて意識ある地球はこうして生まれた」です。
なんとなく仕事帰りに寄った書店で、なんとなく買ったので、
どんな本なのかわからないままに読み始めたのですが、
これが、ドびっくり!の内容でした。
宇宙がどのようなしくみで出来ているのか、
宇宙の中での、銀河系、太陽系の役割、
地球が生まれてから、人類が誕生するまでに、
どんな苦労があったのか、
他の惑星がどのように地球をフォローしたのか、
三次元と霊界、次元のしくみ、
守護霊のシステムがはじまった理由、
妖怪たちや地獄がどうやって生まれたのか、
ゴンドワナ文明、レムリア文明、ムー文明のこと、
恐竜が生まれて滅びた理由、
人間にしっぽが生えていたことまで、
3次元に生きている、ちょっと頭の固いクリキンディでもわかるように、
高次元の存在が「思い出を語る」というスタイルで書かれています。
仏陀やイエス、ヤハウェ、アマテラスなどが、
地球にとってどのような存在であるか、ということも書かれています。
この本に書かれたことすべてが、完全に真実なのかどうか、
それは、誰も確かめようのないことですが、
今まで自分の中で、疑問だったことがスッキリ氷解したのは確かです。
ですが…、
なぞがひとつ解ければ、また新たな疑問が出て来るものです。
世の中の歴史書がほとんど、「勝者側から見た歴史」であるように、
この本の語り部の視点は、「上から目線」であると言えます。
別な視点から見たら、きっと違う解釈もあるだろうということを踏まえて、
それでも、ぜひたくさんの人に読んで欲しいと思います。
←ああ、誰かとこの本の感想を語り合いたい〜!
トラウマ兄弟ってなんか、ウルトラ兄弟、みたいじゃないですか?(違)
なんか束になってると、強そうというか…
「トラウマ」という言葉も、普通の会話に出て来る時代になりましたね〜。
昔は「虎?」「馬?」なにそれ?と思っていたものです。
一応確認しますが、「心的外傷」のことです。
物理的に肉体に外傷があった場合、その傷が大きければ、後遺症も大きく長引きますが、
心に傷を負った場合も同じように、長引く痛みのことです。
その後の生活に支障を来すほどの、深い傷の場合にのみ、使われることが多いようです。
「生活に支障を来すほどのトラウマ」というのも、曖昧な基準ですね。
例えば、阪神淡路大震災に遭った方が、怖くて夜も眠れない、身体にも影響がある、
というようなものから、
虫が怖くてたまらない、などのものまで様々です。
それには、必ず何かしらの原因があります。
今世で負った心の傷の場合もあれば、
過去生で負った心の傷の場合もあります。
過去生が原因のトラウマは、
普通は自分で認識できないため、気付きにくく、
生まれ変わっても、ずーっと引きずっていることも多いようです。
クリキンディもいろいろなトラウマを抱えています。
いくつかあるトラウマが、密接に兄弟のように結びついていて、
強力なトラウマになっちゃうことってあるのかなぁ?
そんな自分のトラウマについて、書きながら整理してみようと思います。
あああ…
長くなりそうだし…
自分の心をさらけ出すのって勇気いるし…
みんな、読んでも面白くないかも、だし…
やっぱやめよっかな〜
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こんばんは、過去に馬だったことのあるらしいクリキンディです。
過去記事はこちら→<もっとも美しい前世>
競馬には興味がありませんが、
ちょっと聞き捨てならない話をラジオで聞きました。
それは競走馬たちにつけられる「目隠し」。
馬の目は顔の両側についています。
それは、肉食獣から身を守るために、広い範囲を見渡すことができるようになのですが、
競馬場では、その両側の視界を塞ぎ、前方のみが見えるような目隠しをつけられます。
馬はとても臆病な生き物で、
近くにいる馬などが目に入ると、気になっちゃって、早く走れないのだそうです。
最大限、速く走らせるために、目隠しが必要なのだとか。
なんすか!それ!!(怒)
「臆病」なのではなく、隣の馬とぶつからないよう
「危険を避けるため」に、速度を緩めるだけじゃないんですか?
そんな危険を冒してまで速く走らせて、
誰かががっぽり稼いでいるわけですよね。
古代ローマの<グラディエーター>と一緒です。
誰かが、何かの能力を最大限に引き出す、という状況は、
なんだかちょっと悲しい状況でもあるのかもしれない、
そんなことを考えさせられたラジオ番組でした。
←クリキンディの能力はまだほんの数%しか機能していません…。
「ウィッチマウンテン〜地図から消された山」という映画を見てきました。
この映画、宣伝が今イチな気がするんですが…。
ハリー・ポッターやポケモンの公開と重なったせいか、ほとんど客が入っていません。
クリキンディはこのDMで映画を知りました。↓
<エリア51を訪れる旅>
あらすじを大まかに言うと…、
ある日、アメリカ西部に未確認飛行物体が墜落。
警察も報道もシャットアウトして、政府がUFOを極秘裏に回収。(ロズウェル事件のメタファーですね)
そこから逃走した乗組員を捕獲すべく追いかけます。
続きを読む [映画]ウィッチマウンテン〜地図から消された山 →
心のコンパスに従って生きていたら、いろんなことが見えてきました。