[本]「生きて意識ある地球はこうして生まれた」



え〜番組の途中ですが、ここでお知らせを〜!

はい、すみません。放送とかしてないし。
トラウマ兄弟シリーズをようやく立ち上げたところなのですが、
衝撃的な本に出会っちゃったので、これを先に紹介しておきたいと思います。

クリキンディが大好きな、徳間書店「5次元文庫」の54作目が、
チャネラーのアマーリエさんの新作、
「生きて意識ある地球はこうして生まれた」です。

なんとなく仕事帰りに寄った書店で、なんとなく買ったので、
どんな本なのかわからないままに読み始めたのですが、
これが、ドびっくり!の内容でした。

宇宙がどのようなしくみで出来ているのか、
宇宙の中での、銀河系、太陽系の役割、
地球が生まれてから、人類が誕生するまでに、
どんな苦労があったのか、
他の惑星がどのように地球をフォローしたのか、
三次元と霊界、次元のしくみ、
守護霊のシステムがはじまった理由、
妖怪たちや地獄がどうやって生まれたのか、
ゴンドワナ文明、レムリア文明、ムー文明のこと、
恐竜が生まれて滅びた理由、
人間にしっぽが生えていたことまで、

3次元に生きている、ちょっと頭の固いクリキンディでもわかるように、
高次元の存在が「思い出を語る」というスタイルで書かれています。

仏陀やイエス、ヤハウェ、アマテラスなどが、
地球にとってどのような存在であるか、ということも書かれています。
この本に書かれたことすべてが、完全に真実なのかどうか、
それは、誰も確かめようのないことですが、
今まで自分の中で、疑問だったことがスッキリ氷解したのは確かです。

ですが…、
なぞがひとつ解ければ、また新たな疑問が出て来るものです。
世の中の歴史書がほとんど、「勝者側から見た歴史」であるように、
この本の語り部の視点は、「上から目線」であると言えます。
別な視点から見たら、きっと違う解釈もあるだろうということを踏まえて、
それでも、ぜひたくさんの人に読んで欲しいと思います。

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