HAARPが私のものだったとしたら…?


台風18号が近づいていますね。
910hPaという猛烈に強い台風らしいです。
何を準備しておけばいいでしょうね。とりあえず水の確保、でしょうか。

それとは別に、インドでは5日間続いた集中豪雨のために、大洪水となり、
150万人が家を失い、200人以上の方が亡くなった、というニュースも入ってきました。

ここ数日で、ちょっと続き過ぎじゃないですか〜?
サモアの地震と津波、
スマトラ島で大きな地震2回、
フィリピンで台風16号による洪水、
インドで集中豪雨による洪水、
と大きな被害が続いています。

どうも、こんなに続くと、
ネット上で噂になっている
「HAARP」と呼ばれるものが、原因だったりするのかも?
という不安がよぎります。

でも、だとしたら、何が目的なんでしょう。
これが、噂されているような兵器だったとしたら、
戦争を仕掛けるより、手っ取り早く敵を攻撃できるかもしれませんが、
それで、一体誰が得をするんでしょう?
罪もない人々が大きな被害を受けるだけじゃないですか?
まさか「どうなるのかちょっとやってみたかっただけなんだ〜」なんてことはないですよね?

もし、これが自分のコントロール下にあったとしたら、どう使うかなぁ…。

こういう「発明」って、もともとは実用的なものを作ろうとしていたり、
平和利用のために研究されていたものであることも多いですよね。
研究途中で、それが「武器」として使用可能である、ということに気付いた瞬間から、
武器としての道を歩みはじめる、というものも少なくないと思います。

しかし、これは、もともと一体なんのために作られたのかさっぱりわかりません。
電離層の研究のため、というのが大義名分のようですが、
平和利用できそうなものが見当たりません…。

しかし、いろいろなサイトを探していくと、
どうやらニコラ・テスラが最初の考案者らしい、という説に行き当たります。
私たちの生活になくてはならないものとなった「電気」。
それを、電線を使わずに、無線で世界中に送電するシステムを、
ニコラ・テスラは作ろうとしていたようなのです。

それなら、なんとなくストーリーも見えてきます。
これが完成していたならば、
あちこちにたくさんの発電所を建てる必要もなくなり、
そこで利権を得ていた人たちは、儲ける機会を失ってしまいます。
そして、研究の方向がねじ曲げられていった可能性は否定できません。

あくまでも、仮説、ですけどね。

クリキンディは、もしHAARPが自分のコントロール下にあったとしたら、
即、解体を命じようと思います。

ものすごいたくさんの人の反対に合うんだろうなぁ〜、
暗殺とかされちゃったりして…?

きゃ〜〜怖い!
やっぱり、そんなポジションは、いりません〜〜〜!

すっかり話が飛んでしまいました。
被害に遭われた方が、一日も早く元気になるよう祈りたいと思います。
そして、HAARPが兵器でないことを願いたいです。

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