夢のような藤園


梅に桜に桃、モクレンにつつじにしゃくなげ、菜の花、れんげ…
たくさんの花が次々に季節の移り変わりを教えてくれます。
今日は、北九州にある藤の名所「河内藤園」を訪れました。
ネット情報によれば、
個人の庭園で、藤の時期と紅葉の時期だけ一般公開されているらしいとか、
藤の開花状況によって入場料金が変化するとか(300円〜1000円)、
アーチ状に組まれた藤のトンネルは世界でも評価が高いとか、
いろいろ情報が出て来ます。
またたくさんの写真もヒットします。

これはぜひ入場料が1000円の満開の時期に見てみたいと思い、
時々開花状況をチェックしていたのですが、
今日2014年の5月1日は満開でした!

写真で見ていた藤のトンネルはもちろん、
とても広い広い藤棚や、ドーム状に組まれた藤棚など、
22種類もの藤が、山の斜面に咲き誇っています。

いいにおいに包まれて、夢の国を歩いているようです。

いやぁほんとに来てよかった〜!

でもね、今日はこれで話を終わりにはしませんよー。
世界中には「死ぬまでに絶対一度は見たい風景」とか「行ってみたい場所ランキング」など、
いわゆる名所はたくさんありますし、
テレビ番組などで、取材されることも多いので、
なんとなく知った気になっている場所って多いと思うんです。

でも、写真やテレビで知っている場所に、
実際に自分の足で訪れてみると、
切り取られた風景の何倍もの情報がそこにあることがわかります。
それはにおいだったり、温度だったり、音だったり、風だったり、
写真に写っていない風景や、そこで出会った人など、
いろんな要素が増えていくわけです。

「知っている」と「体験したことがある」の差は大きいですよね。
だからクリキンディはなるべくたくさんのところを旅したいと思っているし、
実際にほんとうにたくさんの場所へ行きました。
日本国内では47都道府県、すべて訪れています。
もちろん自分の興味のあるところだけですが…。

ただ、なかなか一緒に旅をしてくれる友人がいないんですね。
ほとんど一人旅です。
旅の話をすれば「行ってみたい!」と言う人は多いし、
誘ってみれば興味は持ってくれるけれど「でも休めないしお金もないし…」
という人もとても多いです。
クリキンディとは遊びたくないと思われているのかなぁ………?
そうだったらどうしよう〜〜〜?

まぁそうではないということにしないと鬱になりそうなので、
本当にみんな忙しいんだと思うことにします。

でもね、せっかく地球に生まれて、いろんな風景に会えるチャンスがあるのに、
もったいないなぁーと思っちゃいます。
「移住しました」シリーズで何度も書いている、
「人間いつどうなるかわからないから、やりたいことはやっておこう!」
という気持ちが強くなったことを、友人に話したら、
「そんなに急いでいろいろやってたら早死にしちゃいそうじゃない?」って言われました。
なるほど、そんな見方もあるのねー。
人間がもし自分の寿命を知る事ができたら、もっと計画的に人生を生きることができるのでしょうか?
早く寿命が尽きても後悔しないように、
長く生きることができたら、その分たくさん、
やっぱりいろんなところへ行って、いろんな体験をしたいなぁと思います。

河内藤園、まだ4〜5日は楽しめると思いますので、
ゴールデンウィークに予定のない方はぜひどうぞ!
ちなみに、ここは秋になると紅葉も素晴らしいらしいです。


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