たけしの教科書に載らない日本人の謎

2011年も10日も過ぎてしまいました!
ああ、まただらだらと過ごしてしまった〜〜

年末年始は、テレビも特番ばかりで、内容の薄いものが多い印象がありますが、
1月3日にOAされた、この番組は面白かった〜!
「たけしの教科書に載らない日本人の謎」
あまりに面白かったので、覚え書きとして記録しておこうと思います。
まずは、プロローグから。

<プロローグ>

あなたはもう初詣をすませましたか?お参りしたのは神社?それともお寺?
こちらが恒例の「初詣人気スポットランキング」
1位 明治神宮(東京都)→神社
2位 成田山新勝寺(千葉県)→寺
3位 川崎大師(神奈川県) →寺
4位 伏見稲荷大社(京都府) →神社
5位 鶴岡八幡宮(神奈川県) →神社

このベスト5を見てもわかるように、そこには神社とお寺が混在している。
さらに除夜の鐘は仏教、一方家に飾るしめ飾りや鏡餅は神道、お正月の習慣の中にも、仏様と神様は混在する。そう、日本人は神様と仏様を同時に拝む民族なのだ。

そもそも神社に祀られている神様とは、日本古来の神々のこと、一方お寺で拝んでいる仏様は、海外からやってきた、いわば助っ人外国人だった!

そもそも仏教が生まれたのは紀元前5世紀頃の古代インド。釈迦族の王子だった釈迦牟尼(しゃかむに)が、その地位や名誉を捨てて出家し、長年の苦行の末に悟りを開き、人々に教えを説いたことから始まった。この時釈迦は「人間は平等であり、中道というあるがままの生き方をする時に宇宙と一体になれる」と説いた。
そしてこの釈迦の教えが、インドから東南アジアへ伝わり、やがて中国、朝鮮半島を経て、日本に伝わったのだ。

しかし!
一言では語れない仏教、
あなたが初詣で拝んだ仏様は一体誰かご存知だろうか?
仏教を開いたお釈迦様?実はそうとは限らないのだ。例えば海老蔵さんの挙式でも注目を集めた成田山新勝寺。そのご本尊はお釈迦様ではなく、不動明王という仏様。
一方川崎大師のお大師様が誰かというと、こちら、弘法大師という日本人のお坊さん。
さらに、奈良の大仏様と鎌倉の大仏様は、同じ大仏でも種類が違う。
そして明王はなんで怒っているのか?
人気者の観音様はなぜ全国で巨大化するのか。
地蔵菩薩は仏様の中のアンパンマン?!
そして、たけし軍団にも似た、仏の世界の相関図。
美空ひばりと芥川龍之介、宮沢賢治が一緒で、石原裕次郎は違うってなんで?
日本にいろいろある宗派っていったい何が違うのか。仏教と宗派の関係はラーメンに似ているとはいったいどういうことなのか?

そして仏教は知らず知らずの間に私たちの日本語の中に溶け込んでいた。
玄関がガタピシ、ズボラにゴタゴタは仏教用語だった?
あの漫画のキャラクターの名前も仏教に由来していたってホント?
日本語の中に隠された仏教、そこに教科書に載らない日本人の謎があった!

そして日本仏教界が生んだ2大スーパースター、最澄と空海の登場!ふたりは既存の社会に反発する仏教界の尾崎豊だった?
さらに7歳年上の最澄が空海に弟子入り!しかしわずか2年で決別って一体なぜ?日本を変えたというこの二人。

ところで、日本全国にお寺はいったいいくつあるのか。いまや日本中どこにでもあるコンビニは、全国におよそ4万3千。
ではお寺はというと、これがざっと7万7千と圧倒的に多い。なぜ日本にこれほどまでにお寺ができたのか。そして神様を祭っていた日本に仏教がこれほどまでに浸透したのはなぜなのか?

旧竹田宮家出身 慶応大学講師 竹田 恒泰さん:
「これは怨霊に対する畏れ、これが大きな理由だったと思います。」

そこには都に疫病を流行らせ、人々を恐怖のどん底に陥れたある怨霊の存在があった。
さらに神道の中心的存在である天皇は、即位の時、仏教の密教儀式を執り行っていた。

旧竹田宮家出身 慶応大学講師 竹田 恒泰さん:
「これによって天皇は完成すると。」

その秘密の儀式を今夜完全再現。そこに教科書に載らない日本人の謎が隠されていた。

そしてビートたけしは仏教の聖地のひとつ、高野山に足を踏み入れた。1200年も前に空海というひとりの天才が具現化した悟りの世界。たけしの前に空海直筆の国宝が。そして通常撮影が許されていない聖域に。そこには伝説が今も息づいていた。たけしは何を感じたのか。

たけしの教科書に載らない日本人の謎、「仏教と怨霊と天皇〜なぜ仏様を拝むのか?〜」


<プロローグ>
<仏教の謎>
<日本語の中に隠れた仏教>
<宗派について>
<最澄と空海>
<怨霊と仏教>

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現代文明に負けてる…?

クリキンディ、基本的になまけものです。
いや、そんな自信ありげに言う事じゃないっすけど…

ですが、この時期、大掃除なる行事がやってくるため、
仕方なく、ちょっとだけ(全部じゃないのかよ!)掃除しました。

普段から、地球環境のことを考えて、
また、身体に吸収される経皮毒のことを考えて、
ほとんど洗剤というものを使いません。

ですが、ベタベタの油汚れには、やはり苦戦します。
重曹とか、クエン酸とか、酢とか、スピリタス(アルコール度数95度以上のお酒)とか、
柑橘系のアロマオイル(混ぜ物が入っていないもの)とか、
基本的に、食品として使えるものを使うようにしているのですが、

ちょっと…高額です。
ついつい、そこにある合成洗剤に手が出てしまいました。
ああ、なんか現代文明の力に負けた気分です。悔しいし…

で、ちょっと思ったんですが、
換気扇の汚れって、油とほこりと煤が主成分ですよね。
それが、混ざって時間が経つと、
とにかく、べったべたになって、ちょっとやそっとじゃ分解できません。

もし、これが身体の中で起こってるとしたら…?
きゃ〜〜〜!
だって、呼吸器って、人間の換気扇みたいなものじゃないですか。
ついでに、消化器官を、排水管だと考えたら、
いろんなものが通過してるわけで、その壁に
べったりと何十年分の汚れがついている可能性は否定できません…。

年をとると、口臭や体臭がひどくなるのは、
古い排水管が臭うのと同じ理由なんですよね、きっと。

これは、まじめにデトックスを考えないといけませんね。

年の暮れ、
部屋の大掃除も必要ですが、
身体の大掃除も考えてみませんか?
あ、心の大掃除も必要かも?

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究極のシンパシー

ふたつ前に書いた記事<私はあなたの幸せを願っていただけなのに…>について、
友人と話していて、ひとつ気付かされたことがあったので、これも覚え書きを。

簡単にあらすじを振り返ってみます。
登場するのは、不幸な子供時代を送ったA子ちゃんと、
彼女にもっと明るく幸せになってもらおうと、がんばったB子ちゃんとC子ちゃん。
しかし、B子ちゃん、C子ちゃんの努力も虚しく、
A子ちゃんは、二人への恨みを募らせ、殺害してしまいます。

いったい、何をどうすればよかったんでしょうね〜?
友人と、いろんな推理をしてみました。

A子ちゃんは、あまりにも傷付き過ぎていて、
人の親切を受け入れるだけの余裕がまずなかっただろう、ということ。
例えて言うなら、散々虐待された野良犬が、
餌を与えようとしている人に向かって、噛み付いてしまうような…。

その餌が、本当に自分のものになる、おいしいものなのか、
それとも、それは罠であって、自分を痛めつけるために、見せているだけなのか、
もしくは、毒入りなのかもしれない、なんてことを、
あなたは、どうやって見分けますか?

直感を磨き上げている人ならいざ知らず、
普通は、その人の表情とか、言葉から読み取りますよね。
読み取って、過去のデータと照合、
安全なのか、そうではないのかを見分けます。

そのデータベースに、「人に優しくされた」「親切にされた」
という経験が極端に少ない場合、
やはり、噛み付く、という行動を選んでしまいそうですね。

B子ちゃんとC子ちゃんは、
傷ついているA子ちゃんのデータベースに、
「人に優しくされた」「親切にされた」という経験を増やしてあげたい、と考えていたはずですし、
実際にそのように行動したものと思われます。

ですが、A子ちゃんが本当に求めていたもの、
というか、親切にしてもらう前に、どうしても必要だった経験が、足りなかったのだと思うのです。
それは、シンパシー。

もしも、B子ちゃんとC子ちゃんが、
A子ちゃんと同じような、いじめの経験をひとつでも持っていたら、
きっとその接し方は違っていたはずです。

A子ちゃんの心の痛みは、同じレベルで理解してくれる人でなければ、癒すことができなかったのかもしれません。
それが、いつしか、
「私に親切にしてくれるなら、同じ痛みを分かち合えるはず」
という思いに至った可能性もありますよね。

「私は死ぬほど辛かったの。同じ気持ちを味わって欲しいのよ。」
それが、本人も気付かない、本当の殺害動機だったのかもしれません。

人の心に寄り添うこと、
その人の気持ちに寄り添い、
認め、受け入れる。

本当に難しいなぁと思います。
ついつい、「自分が正しいと思うこと」を主張してしまいがちな私。
ほんとに、人は死ぬまで学ばされるのね……

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デリケートな、あそこの話

ここのところ、ちょっとおまたあたりの調子がいまひとつです。
いきなりシモの話題でごめんなさ〜い!
まぁ、調子悪いと言っても、そんな大げさな話しじゃないんですが、
要するに、ちょっとかぶれちゃったりするんですわ…。

で、最近、巷で時々見かけるようになってきた、
「布ナプキン」ってご存知ですかね?
クリキンディは、まだ使ったことがありませんが、
使っている友人の話しを聞くと、
「とっても調子がよくなった!」とみんな言うんですね〜。

市販の生理用ナプキンと、いったい、何が違うんでしょう?
どうも、素材に問題があるらしいのです。
その材料は、中身のほとんどが、石油から作られたものなのだそうで、
紙じゃありません。
よくよくパッケージを見ると、
ポリエチレン
ポリエステル
ポリピプロプレン
などの文字が並んでいます。
「コットン風」の肌触りをうたった商品は多いですが、
本当のコットンを、使い捨ての商品に使うとなると、
ベリベリ高価になりそうですもんね。

そこへ、なんちゃらポリマーとか、香料とかが入り、
漏れをふせぐために、防水されて、通気性の悪い素材を、
デリケートゾーンに使っていれば、
かぶれもするし、経皮毒だって半端ないはずです。

そして、付け加えるならば、
タンポンの素材も似たようなもののはずです。
これを内部に挿入することを考えたら、
さらに、ダメージが大きそうです。

一日も早く、布ナプキンに変えた方がよさそうに思えます。
だけどね〜、
使い捨てに慣れてしまった現代の私たち。
外出先で、汚れた布ナプキンを持って帰る、って考えただけで、
二の足を踏んでしまいます。

いつか、チャレンジできた暁にはご報告しますね。

もうひとつ、気になることがあるんですが……
エコな商品だと思って使っていた、
「再生紙のトイレットペーパー」
大量の漂白剤を含んだ紙で、毎日何度もデリケートゾーンをなぞるって、
実はものすごく身体に悪いこと、ですよね、きっと。
そりゃ、かぶれますよね。

エコロジーって、難しい……

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私はあなたの幸せを願っていただけなのに…

ベストハウス123という番組があります。
ちょっと記憶が曖昧ですが、とても考えさせられる話だったので、覚え書きとして書いておきます。

主人公の女の子、A子ちゃんは、幼い頃から、髪が抜ける病気のため、ずっといじめられていました。
結果、誰にも心を開けず、友達もできず、暗い青春を送っていました。

高校に入っても、なかなか友達ができず、
ひとりで過ごすことの多いA子ちゃんのことを、気にかけていた上級生がいました。
B子ちゃんとC子ちゃんは、明るくて美人、友達も多く、学校の人気者です。

さみしそうな彼女に、なんとか明るくなって楽しい学生生活を送って欲しい、
そう思った上級生のB子ちゃんとC子ちゃん、
「A子ちゃん、友達になりましょう」と声をかけます。
それからいつも3人で行動するようになり、
「私たち、親友よね」と、楽しい時間を過ごすようになりました。
少しずつ笑顔を取り戻したA子ちゃん、
男の子とも話しができるようになり、明るくなっていきました。

ある時、校内で美人コンテストの催しがあり、
なんとかA子ちゃんに「自信をつけてもらいたい」と思ったB子ちゃんとC子ちゃんは、
「A子ちゃん、本当はかわいいんだから、もっと自信を持ちなさいよ!」と推薦。
なんと見事に優勝するのです。
実は、ふたりが、たくさんの友人にあらかじめ根回しをして、
A子ちゃんに投票するようにお願いしていたのですが…。

すっかり自信を取り戻したA子ちゃんには、
初めてのボーイフレンドもできました。
しかし、その彼はドラッグをやっていたり、A子ちゃんに暴力をふるったりして、
B子ちゃんとC子ちゃんは心配でたまりません。
彼を呼び出して「あなた、A子ちゃんを不幸にするから別れて」と詰め寄ります。

その後、上級生だったB子ちゃんとC子ちゃんは、先に卒業してしまいますが、
卒業式の数ヶ月後に、
自宅でボーイフレンドたちとくつろいでいるところを、
銃の乱射によって惨殺されてしまいました。

犯人は、A子ちゃんと、その彼氏。

なぜ、こんなにも親切にしてくれたB子ちゃんとC子ちゃんを、
殺さなくてならなかったのでしょう?
「別れろ」と詰め寄られた彼氏が、いやがるA子ちゃんに無理に銃を持たせた、
最初は、そう思われていました。

しかし、真相は、A子ちゃん自身の深い恨みによる犯行だったのです。
B子ちゃんとC子ちゃんは、確かにA子ちゃんのことを思っての行動でした。
ですが、A子ちゃんは、
「どうせ、あんたたちだって、いつか私をイジメるんでしょ」と
幼い頃からの経験から、二人を完全に信用できていなかったのです。

そして、美人のふたりと比べて、自分が劣ると感じていたA子ちゃんは、
「どうせ、私はあなたたちの引き立て役なんだ」と思い始めます。

さらに、美人コンテストでの彼女たちの根回しのことを知ったA子ちゃん、
「何よ、いい人ぶっちゃって、私に自信を取り戻させたいだなんて言ってるけど、
きっと、影で私のことを馬鹿にしてるんだわ」
と完全にひねくれモードです。

また、暴力をふるうとはいえ、はじめてできた大切なボーイフレンドに対して、
B子ちゃんとC子ちゃんは否定的です。
もう、自分の幸せを邪魔する人にしか思えません。

様々な恨みつらみを溜め込んだA子ちゃん、
「上から人を見下して!いい人ヅラして!さぞいい気分だったでしょう!」
そう言いながら二人を殺したのだそうです。

番組の再現ドラマの描き方を見る限り、
B子ちゃんとC子ちゃんには、まったく悪気はなく、
本当に親切心で、いろんなことをしているように見えました。

ですが、その親切心の奥底に、
A子ちゃんに対しての優越感が見え隠れしていたのではないかと思うのです。
「私は美人だし、モテるし、友達もたくさんいるけど、
A子ちゃんは不幸でかわいそうだから、なんとかしてあげなくちゃ」

こういうことは、実は、この彼女たちの話に限らず、
身近なところにたくさん起こっているんじゃないかなと思うのです。
相手のためによかれと思って行動していても、
その人にとっては「見下されている」と感じること、ありますよね。

正直、この一年闘ってきた、アーリマン奥目王子についても、
(詳しい話は、カテゴリ<アーリマン>をどうぞ)
私は、確かに彼を見下していたことに気付きました。
仕事上、正しいことを主張して闘っているつもりでしたが、
「使えない上司」と感じていたのは確かですし、
それを態度で表現してしまっていたのだと思います。

私は、幸い殺されることはありませんでしたが、
職場を追いやられたわけで、
まぁ、「彼の世界」から抹殺される、という状況は同じですね。

よかれと思ってしていること、
その行動が、もしかしたら、誰かを不快にさせてしまっているかもしれません。
いろいろ反省させられました。
ベストハウス123さん、ありがとう〜!

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心のコンパスに従って生きていたら、いろんなことが見えてきました。