問題と答えがいっぺんにやってくる


こんなに長くなるとは思わなかった、じめじめシリーズ、
昨日の<じめじめの理由>のつづきです。

どうも、家の屋根に、でっかいガマガエルがいるのかも?
と感じ始めたクリキンディ。
いったい、どうしたらいなくなってくれるのかさっぱりわかりません。

当然のことながら、身体の調子もいいわけはありません。
同じように、なんとなく不調を訴えていた母に、
「うちの屋根にでっかいガマガエルのおばけがいるみたいなんだけど…」
と言うと、
「そんなものにピントを合わせるのはよくない」
と言われ、それもそうだ…と思うのですが、
一度感じちゃったものは、なかなか払拭するのも難しく…。

そんな話をした夜、
母が、中高年のアイドル、綾小路きみまろさんの番組を見始めました。
正直、クリキンディは、興味ありません。(中年だけど…)
mixiしながら、なんとなく見ていたら、
なんと、寸劇の中に、ガマガエルのお化けが登場しました。

思わず、母と顔を見合わせちゃいました。
「問題と答えがいっぺんにやってくるね〜」って。

寸劇では、ガマガエルをやっつけるのに、鏡が小道具として使われていました。
これは、ダメもとで鏡を使ってみるしかありません!

カエルがイメージである以上、
鏡だってイメージでいいはず。
家よりでっかい鏡を、庭にドカン!と立ててみました。

すると…
別なイメージが見えてきます。

うぎゃ〜〜〜〜!
なんだか、ゾンビっぽい亡者っぽい人がこっちに向かってくる〜〜?!

たぶん、ですよ。
なんか、そういう想念って、集まって大きくなって、
化け物の姿になる、とか言うじゃないですか。

ガマガエルを鏡に向かわせたことで、
なんとなくばらけたのかも?

だけど、ゾンビもいやだ〜〜〜〜!
なんで次々にやってくるんだよ〜〜〜〜!
もう泣きそうです。

でも、ふと気がつきました。
ここで鏡使ってみればいいんじゃね?

ゾンビに向かって鏡を立てるイメージをします。
まさに「盾」です。

すると、ゾンビのイメージも、すとんと消えました。
ほっ…。

家の気がどうなったかって?
ん〜
ん〜
ん〜
よくわかりません!!

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