不動産担当者は風水を勉強するのか?


なんだかねー、ずーっと家探しばかりしている気分です。
10年前に公営住宅を出て、
7年後に両親との同居のために一戸建てに移り、
3年後に九州へ移住することになり、
引越してから4ヶ月、
母をこちらに呼び寄せるために、
またもや不動産を何件まわったことか……

賃貸物件を紹介、案内してくれる担当者の、
営業トークはほぼ見抜けるかもしれません。

ここ2週間ほど、一緒に物件を探してくれている担当者は、
そんな見え透いた営業トークはあまりしない方で(まぁたまに出てきますけど…)
ちょっと信用できるかも、と思っていたのでいろいろ案内してもらっていました。

その中で、かなりお部屋が気に入った物件があったのですが、
すごく残念なことに、玄関が北東にあるんですね。
まぁ気にしない人はしないんでしょうが、
北東というのは「鬼門」と言われていて、風水では家相的によくないとされています。

まぁ、たまたま(というか必然なんでしょうけどね)
秋山眞人さんの本を読んでいて、
やっぱり玄関が鬼門っていうのは避けた方がいいだろうと学んだばかりだったので、
その部屋は候補から落ちてしまったのですが、
試しに、不動産の担当者に聞いてみたんですね、
「不動産関係の方は風水とか勉強するんですか?」って。

すると「いいえ、勉強なんかしませんよ。
だって風水なんか気にしたら、ただ選択肢が狭まるだけですからね。
私たちの仕事は、可能性を拡げる方が大事ですから。」
というお答え。
うん、ごもっとも。

そもそも、秋山眞人さんの話によれば、
もともと北東の方角が悪いなんていうことはなかったのだそうです。
ただ、昔むかし、ある時誰かが風水などの決まりを作って、
それを信じた人が多くなるにつれて、
集合無意識によって、実際にその方角がよくないことが起こるように変化していってしまった、
とおっしゃってました。

イメージ力おそるべし!
これは、美男美女の基準が時代によって変化するのと似ていて、
多くの人がなにかひとつの方向を向いた時に、
100匹目の猿のように、ものごとが大きく動いていくのかもしれないですね。

ってことは、100年後には、北東が玄関の家が一番いい!
なんて時代がくるのかもしれません。

さて、クリキンディ家の家探し、
現在は保証人のところでつまづいています。
これもなにか、自分にとってのクエストなのかな、と思いながら模索中です。
でも、正直に言えば、もうほんとに疲れたー!
もう営業トークで嘘をつかれるのはうんざりだーー!
ついでに言えば、保証人のお願いを、まわりくどく断られるのも傷つくわー。

はぁ、しばし休憩。


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