陶器プレートでサラダオイルランプ


「ご趣味は?」と聞かれたら、そろそろ
「火遊びです」と答えてもいいような気分になっているクリキンディです。

最近のお気に入りは小さなしょうゆさしランプでしたが、
2014-11-16 20.33.09

100円ショップに行くと、これはランプに使えるかな?こっちはどうかな?と探してしまう日々です。
本日の収穫は、陶製のナンバープレート。
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木ネジもセットで付いていました。
まぁ引き出しとかに飾りで付けるものだと思いますが、
もう「火に強い素材」で「穴が開いている」とすぐ試したくなっちゃいます。

太めの凧糸を両側から入れて、少し長めに切った糸をプレートの下に這わせます。
陶器なので少し重さがあるため、糸抑えとしてとてもいい具合です。
ちょっと贅沢に2本に点火してみました。
IMG_2963
これね、かなり明るいですよー!
明るさがそれほど必要ないのであれば、1本だけ点火してもいいと思います。

いろいろ試しているうちに、油の表面から点火する部分までの距離が短い方が、点火しやすいということがわかってきました。
江戸時代の行灯に使われる明かりはこんな小皿タイプが多かった理由がよくわかります。

しょうゆさしの場合、油の表面から点火口まで少し距離があるため、
油の吸い上げをよくするように、凧糸に綿を巻き付けています。

※ティッシュペーパーを割いてこよりにしたものでもオッケーです。
コットンや麻などの天然素材で油を吸い上げるものならなんでもいいということですね。

ところで、キャンドルやたき火など、いわゆる「炎」が好き、
という人は実は結構いるんですよね。
これ、やっぱり本能的に欲するんだと思うんです。

映画「天空の城ラピュタ」の中で、シータが言うセリフにこんなものがありましたよね。
「人は土から離れては生きられないのよ」

土だけじゃないと思いませんか?
古くから、五行と呼ばれるものがあって、
「木火土金水」

この5つの要素のバランスをよくすることで、よりよく生きられるのだそうです。

現代人の家からは、すでに「火」はないですね。かろうじて残っていたガスコンロはIHヒーターにとって変わられつつあります。
「水」もすでに塩素などでナチュラルではなくなっているし、
家の素材も「木」ではなくなり、
「土」も、庭がない家も多く、道路もアスファルトで、ほとんど土に触れることがありません。

ガーデニングをしたい、キャンプに行きたい、釣りをしたい、海に行きたい、などの欲求は、五行の足りないものを補いたい、ということなのかもしれません。

さて「金」はどうでしょう。
金属なら生活の中に山ほどありますね。
「ゴールド」が足りない?「お金」が足りない?

全部違うような気がしますね。
ナチュラルな人間の生活に必要な「金」。
それは「微量ミネラル」じゃないかなと思っています。
鉄やマグネシウムなど、身体を動かすのに絶対に必要なミネラル、これも現代人は絶対的に不足していると聞きます。

もう五行のバランスをとるどころか、すべて足りない!(笑)
停電もしていないのに、なぜキャンドルを使いたいのか、その理由がちょっとわかってきましたよね。
たまにはテレビや電気を消して、キャンドルの明かりで過ごす時間を作ってみてくださいね。


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