関暁夫氏のマイクロチップの中身


2017秋のやりすぎコージーも面白かったですね〜
関さんが手にマイクロチップを埋め込んじゃったシーンはちょっと衝撃的だったかも。

チップがあることでいったい日本で何ができるのか?
という今田さんの質問に対して、
「今はここに何の情報が入っているのか言えない」と言った関さん。
知りたいですよね〜


IoT家電の利点と不安

さて、毎度お馴染み関さんのやりすぎ外伝コーナーの最初は、
IoT家電についての話題でした。

家の中にある家電や車などに埋め込まれたAIの進化により、
生活が非常に便利になるだろうという紹介かと思いきや、

「家の中に盗聴器を自分で置くようなものだ」とか
「盗聴された会話によって共謀罪が成立する」とか
「AIが乗っ取られて自分の知らない間に、車が勝手に犯罪を起こすかも」とか
「プライバシーはなくなる」とか
かなり怖い情報が最初に伝えられましたよね。

ここまでを見て
「わーい、便利そうだから日本で発売されたらすぐに使ってみたい」
と思った人はあまりいないですよね。
Amazon Echoという商品を。

Amazonは私もよく使いますが、この会社のトップについてそう言えば知らないなぁと思ってググって見ました。
CEOはジェフ・ベゾス氏。
うわぁ聞いたことない名前だ〜。私だけ…?

ジェフ・ベゾス氏は軽くググったところでは、秘密結社との関わりはなさそうな感じです。
フリーメーソン情報に詳しい関さんが、Amazonの営業妨害をしてる〜?みたいな流れになっちゃってましたね。


お金がなくなる世界

次のテーマはお金が存在しなくなるかも?というお話でした。
財布を持たずに、レジも通さずに買い物ができるというAmazon Goの紹介をしていました。

これは便利そう〜と思っちゃいますが、ちょっと待ってください。
厳密に言えば、貨幣や紙幣を媒介しないだけで、経済のシステム自体はなにも変わらず残ってるわけです。

つまり財布にお金が入っているかどうかではなく、
自分の個人データに使えるお金の残高が記録されているってことですよ。
だから、自分が稼いだ記録がなければ、スマホを使おうがマイクロチップを使おうが、何も買えません。

逆に、自分の収入と支出が、すべてデータ管理されることになるので、
食べ物や飲み物を買う前に、税金とか年金とかを最初に差し押さえられちゃう可能性が高いってことですよね。
これは、マイナンバーと銀行預金が紐付けされようとしている日本では、わりとすぐに実現化しそうな話です。

道端に一万円札が落ちていたら、誰のものかを証明するのはとても難しいけれど、
それが仮想通貨のようなものだったら、証明するのは簡単です。

奥さん、もうへそくりとかできませんよ〜


マイクロチップ

そして、ついに自分の右手にマイクロチップを埋め込んだ関さん。
自分の体に何かを埋め込むということについて、抵抗感の強い日本人に対して、
とても便利だし危険はないというインタビューだけを番組ではとりあげました。

スマホやICカードでも買い物はできるけど、それを盗まれることもあるでしょ?
というわけで、自分の体に埋め込んでしまえば盗まれることはないでしょ、みたいな流れでしたが、
よく考えたらもっと怖いことになりますよね。

例えば、パスポートや運転免許証のデータがチップに入っている場合、そのデータが欲しければ
その人の右手を奪おうとする人が、必ず現れますよね。
そこにお財布のデータが入っていればもちろん同じこと。

なんの映画だったか忘れましたが、研究室へのドアのキーが眼球の虹彩認証になっていたために、
犯人が研究者を殺して眼球をくり抜いて入室したという話もありましたよね。

こわいよ〜〜


本当はもっと小さいマイクロチップ

番組を見ていると、マイクロチップの大きさって、今は注射器で入れられるぐらいなんだなぁと思っちゃいますよね。

でも、本当はもっともっと小さくできるんじゃないかなぁ。
この記事は「粉末サイズのICチップを開発しました」というニュースなんですが、
日付を見ると2002年。
http://www.itmedia.co.jp/news/0209/05/nj00_jeita_myu.html
ここから15年も経っていれば、もっと進化してますよねー、絶対。


関さんが伝えようとしていること

いろんな番組で彼が伝える情報は、普通に生きていたら気がつかないようなことばかりです。
新しい視点、いろいろな角度からのものの見方をとても興味深く伝えてくれる関さん、ほんとにすごいなぁと思います。

関さんはこの番組の他にもニコニコやLINE LIVEなどいろんなところでいろんなことを語っていて、
その都度、ちゃんと自分でいろんな情報を読み解かないとダメだよ、というメッセージを伝えてくれています。

ググれば簡単にいろんな情報が手に入る時代、そこには正しいものもあれば、あえて紛らわしい嘘を流しているものもあります。
情報過多で、わけがわからなくなっているのも確かですが、その分みんな注意深く情報を読む習慣もついているように思います。
テレビやメディアで伝えられることにはいろいろな制限があるわけで、その中でどう伝えれば一番いいのかということを研究しているんじゃないかなと思いませんか。
んまぁ全然違うかもしれないけどね(笑)

信じるか信じないかはあなた次第ってことで。


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