コロナウイルスの「新型」という言葉を怖がらなくていい(2/23追記あり)


このところ、会うひと会う人
「コロナこわいですね…」
「なにか対策してます?」
という話題ばかりです。

私自身、あまり怖いとは思っていなかったので、
みんなの「恐怖」度合いが高くてちょっと驚いています。

その対策のおかげか、今年はインフルがほとんど流行していないとも聞きます。
いつもなら学級閉鎖の話題が出ている時期ですよね。

今回のコロナ騒動を、
「パンデミック」(世界的大流行)ではなく、
誰かが「インフォデミック」(インフォメーション+エピデミック:情報+流行)と名付けていました。

確かに、コロナの実態がわからないまま、恐怖だけが流行しているような印象もあります。

恐怖の正体は「わからない」こと

そもそも、何が怖いのかと言えば、「わからない」ことに尽きるような気がしませんか?

まず目に見えない小さすぎるウイルスなので、どこにいるのかわからない。
そいつがどの程度感染力を持っているのか、
どの程度潜伏期間があるのか、
どの程度殺傷能力があるのか、
治るものなのか、後遺症が残るものなのか、
それもよくわからない。
ただ、「そうらしい」という情報だけがネットや様々なメディアで流されている。

ダイヤモンドプリンセス号に乗った人はみな感染しているらしい、
最初に告発した中国の医師は亡くなったらしい、
中国は、本当の数字を公表しない国だから、きっともっとたくさん死んでいるらしい…etc.

誰かがなんとかしてくれるという期待

怖い情報だけがどんどん流れてくる中、
どうやら政府が水際対策を怠っているらしい、
春節の中国人観光客が落としてくれる経済効果を優先して、日本国民の命をないがしろしている、
他の国では、渡航を禁止したり、検査を強化したり、消毒を強化したりしているのに、なぜ日本はちゃんと対策をしてくれないんだろう?
と感じている人も多いですよね。

検査キットがあるはず、全員に検査して欲しい、
ワクチンを早く開発して欲しい、
特効薬を早く開発して欲しい、
マスクを配って欲しい、
消毒を徹底して欲しい、

誰か専門家が早く対策して、私たち一般市民の恐怖を取り除いて欲しい、
それらをしてくれないことに対して怒りを感じている人も多いと思います。

誰かがやってくれることを期待しているのに、それが期待はずれだと怒りに変わる。
これは今回の件に限らず、いろんな場面で見られますよね。

福島原発事故の時もそうでした。
台風や水害も。
これは「国民vs政府」に限らず身近なところにいくらでもある構図です。
親vs子
上司vs部下
友人同士
夫婦または恋人同士

期待するから怒りになる。
人は、期待していない相手に怒りを感じません。
自分より能力値が低いと感じる相手にはそもそも期待しませんから、なにかができないという相手に対しては「かわいい」と感じたりします。
ペットや子どもがいい例でしょうか。

菌とウイルスの違いを知って対策する

今回のコロナ騒動は、いろんなことをちゃんと自分で考えるために起きているのかもしれないと思い始めました。

まず、私たちが知ることのできないことについては一旦置いておいて、知ることができることから調べてみませんか。

まずは「ウイルス」ってなんだろう?
そこはきっと調べられますよね。
「菌」と「ウイルス」の違いをご存知でしょうか。

「菌」はそれ自体が生物です。
細胞を持ち、自らの栄養となるものを見つけると、そこを住処にして増殖します。

「ウイルス」は生物とは言い難いものです。
なぜなら細胞を持たないから。
細胞の中にある「細胞核」にはDNAなどの情報がありますが、その細胞核のみで存在しているものと言っていいと思います。

そのため、生き延びて増殖するためには、誰か他の生物の細胞を乗っ取る必要があります。
だから、まずは誰かの体内に密かに侵入すべく、空気中に漂ってみたり、ドアノブに張り付いて待機したりするわけです。

誰かがドアノブを触ってくれて、その手に移動することができたとしても、その人が手を洗ってしまえば終了です。
手を洗う前に、鼻や口などの粘膜に移動できればウイルスの勝ちです!

ウイルスは誰の体内にも入れなければ数日中に能力を失います。
だから手洗いやアルコール消毒が奨励されているわけですね。

マスクには効果があまりないと言われるのは、ウイルスがめちゃくちゃ小さいからです。
網戸を通る蚊よりもずっと簡単にすり抜けます。

罹患している人が、くしゃみや咳でばら撒かないために、マスクが効果があると言われるのは、ウイルスを含んでいる飛沫が水分を含んでいてマスクの網に引っかかるからですよね。

薬のことも知っておこう

なにか症状が出ている時は、それを早く止めたいと思うわけですが、そもそも私たちの体は、完全に自己修復ができるようにできています。

例えば出血しているのであれば、血が固まるような成分を出し、
体が冷えて流れが悪いのであれば、熱を出して流れを回復させようとします。
なにかよくないものを食べたのであれば、上や下から早く出そうとして嘔吐や下痢になります。

つまり症状そのものは、なにか不都合な状況を改善しようとして、体が頑張っている状態なわけです。
それを薬で止めようとしてしまうのは、本末転倒だと思いませんか?

すごく大雑把な説明ですみません…。
そもそもなぜその症状が起きているのか、体がどんな薬を必要としているのか、
それをあまり深く考えずに「誰か」=「お医者様」に任せっきりにしていませんか?

ワクチンのギャンブル性

そして、ワクチンの話。
これはそもそも、病原体を薄めて体に入れちゃう作戦です。
そうすれば体はその敵に対して対策しようとして抗体を作ります。
だから一度抗体ができれば2度と同じ敵にはひっかからないんです。

「えー?私は毎年インフルエンザになるんですけど〜」
という人、まあそう多くはないかもしれませんが、いないわけではないですよね。
その人には抗体ができないんでしょうか。

もちろんそんなことはないんです。
ただ、敵の進化が早いだけです。
ウイルスはどんどん進化するので、一年も経てば必ず「新型」になっています。

ワクチンはすでにあるウイルスを利用して作られます。
つまり新型に対して効果があるかどうか「わからない」んです。
もしかしたら効果があるかもしれない、ないかもしれない。
ギャンブルですよね。笑

インフルエンザくんとコロナくん

そもそも、コロナウイルスによる感染はどんな症状があるのかと言えば、「風邪っぽい」です。
インフルエンザウイルスと比較して、症状は軽めという印象があります。

ただ、上記でも書いたように、ウイルスですからどんどん変異します。
今回の恐怖ポイントは「重症化すると肺炎になり最悪死亡する」という噂だと思いますが、これはインフルエンザでもまったく同じです。

抵抗力の弱い赤ちゃんやお年寄り、持病のある人などに起こりうる可能性があるので、早めに受診するなど気をつける必要がありますが、それは
「コロナウイルス」だからすることではなく、「インフルエンザ」であろうとどんな風邪であっても対処は同じです。

今のところ、国内での感染数についての報道はありますが、
重症化したという方はほんの数例です。
それなのに、なぜかみんなものすごい恐怖感を植え付けられている状態。

地球は進化している

ちょっと話は変わりますが、占星術では、2017年頃から地球が「水瓶座の時代」に入ったと言われています。
それまでの「魚座の時代」と比較して、情報が明るみに出やすく、拡散しやすいなどの特徴があります。

またスピ界では地球のアセンションについてもここ数十年語られ続けています。
昨年後半に地球がとても大きなシフトを起こしたらしいのですが、今は新しい進化のための移行期にあるため、とても不安定な状態になっているようです。

このままスムーズに新しい地球にシフトしていくためには、私たち人類は、ただぼーっと船に乗っているだけではダメなんじゃないでしょうか。

誰かがなんとかしてくれると期待ばかりして、うまくいかなければ外側に怒りの矛先を向けるだけの人類に、大きな警鐘を鳴らしてくれているのではないかと感じます。

だとすればこれはチャンスですよね。
不確かな情報に左右されすぎて怯えるより、自ら情報を集めて取捨選択していくことで、楽に生きられるようになった方がいい。

今日の記事では大まかなことしかお伝えしていませんが、
西洋医学の欠点や、情報に操作されてしまうことへの対処など、
私の揉みの師匠である森のトトロ氏が詳しく解説してくれている本をあらためてご紹介しておきます。

トトロ氏が話してくれたことを、私が書き起こしてまとめたもので、Kindle unlimitedに登録されている方は無料で全文読めます。

インフルエンザなどについて詳しく書かれているのは、第2巻ですので、とりあえずそこだけでもぜひご覧ください。
絶対に気持ちが楽になるはずです。

<追記>
2/16付で書かれた岩田先生の記事をリンクしておきます。
「あくまでも個人の意見です」と注釈されていますが、
ものすごくいいことを書かれています。
まさに、このためにコロナ騒動が起きているのではないかと思えるほど鋭い考察です。

COVIDと対峙するために日本社会が変わるべきこと


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