私の予知能力が開花した!?


今日職場で「時間が経つのが早い!」と言い出した20代の若い男性社員くん。
なんでも先週金曜に見た顔ぶれを、今週も同じ時間に見かけて「え?もう1週間経ったの?なんか2〜3日前のことだと感じてたのに」と思ったのだそうな。

「時間が経つのが早いと感じたら年取った証拠だよ!」とからかって笑いあったのですが、こういうこと誰にでもありますよね。

私たちはみな「時間」という共通の概念を持っています。
時計の秒針が1周するごとに1分というルールは誰が決めたのかよくわかりませんが…
(どうやら古代バビロニアで使われていた12進法、60進法が元になっているらしい)
機械的に平等に時間が過ぎているはずなのに、早いと感じたり遅いと感じたりするって不思議ですよね。

スピリチュアルな世界では時間の概念について
「過去から未来に時間が進むわけではない」とか
「過去も未来もすべて同時に存在している」とか言われます。

なんのこっちゃ全然わからん!とずっと思っていたのですが、もしかしてこういうことかも?と気づいちゃいました。

ついに予知能力を手に入れた!

それは数日前のこと、プレバトという番組を録画して夜遅くに見ていたのですが、「今日の第一位はこの方です」という順位発表を待っている10秒ぐらいの間に、なぜか答えがわかっちゃう、と感じたんです。

100%の確率とは言いませんが、5割以上の確率で「あ、この人が次に発表される人だ」と直感しちゃう。

あらやだ、私ついに10秒後の予知ができる能力を獲得しちゃったのかしら〜!とちょっとうれしくなっちゃいました。
10秒後の順位を予知したところでなにも人生の役には立ちそうにないですが…(笑)

しかしよくよく考えてみれば、私は「録画した番組」を見ているわけです。
つまりリアルタイムで放送を見ている人よりは遅いタイミングで順位発表を見ていることになります。

さらに言えばこの番組の収録に携わった人は、放映前に誰がどんな作品を発表して、誰が何位になるのかを知っています。

つまりその時点ですでにいろんなものが確定しているんだけれど、それをリアルタイムで見る人、録画して見る人、再放送で見る人、などそれぞれの都合によって、それを「事実」と認識するタイミングが違うわけです。

私のちゃちい予知能力は、もしかしたらすでに番組を見た人の集合意識を感知していた可能性もありますよね。

ドラクエで知る時間の概念

これと似たような概念としてコンピュータゲームがあります。
ドラクエを例にすると、ゲームスタートからゴールまでの道のりは、大まかな方向性はあるものの、右の道を行くのか左の道を行くのか、宝箱を開けるのか開けないのか、モンスターを倒すのか倒されるのか、などプレイする人によって変化します。

右に行けばそこで見える風景や出来事があらかじめプログラムされていますが、左の道を選択した人は、そのプログラムを見ずにゲームをクリアするかもしれません。
見なかったからと言ってその風景のプログラムが消えるわけではありませんよね。

つまりどちらの方向を選択するのか、誰に話しかけるのか、などのあらゆる可能性が、すでにコンピュータ内にプログラムされているわけです。

プレイする人は自分が選択したプログラムを「現象」として認識します。
選択したものによって、次の選択肢が狭まることもあり、広がることもあります。

そういうことか!と膝を打ちたくなりませんか。
すべての時間がすでに存在していて、自分が選択したものだけを「現実」として私たちは体験しているんですよ。

水平時間と垂直時間

これまで私たちが認識していた時間の概念は、過去から未来に向けて一方向に進んでいるというものでした。
これを水平時間:ホライゾンタイムと呼ぶのだそうです。

そして進化した宇宙ではこの水平時間を使わず、垂直時間という概念を使っているのだそうです。

正直、垂直時間についての詳細は私にはまだわかりませんが、これから近い将来、新しい進化の方向に進む地球にもこの垂直時間の概念が必要になるのだそうです。

今まで皆目見当もつかないと思っていた時間について、ちょっとだけ手がかりがつかめたような気分です。

では最後にちゃちい予知能力で予言しておきます(笑)。

「うむ、これから少しずつ気温が下がり、日が沈むのが早くなってくるであろう。厳しい冬が来る前に美味しい秋の味覚をたっぷり味わうように!そして行きたいところへ行き、やりたいことをやり、会いたい人には会っておくのじゃ、すぐにじゃ〜!!」


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