みなさん、「丸い虹」って見たことがありますか?
私たちがよく見るアーチ型の虹は、実は半分しか見えていないだけらしいですよ。
山の上や飛行機など、高い場所から見た時に、丸い虹が見えることがあります。
こちらは、以前ニュージーランドからの帰りの機内から撮った虹の写真です。
雲との距離によっては、丸い虹のまん中に、きれいに自分の影が映りこんで見えることもあります。
こんなキレイな風景が見たくて窓側の席に座ることが多いクリキンディです。
ひとつ前の記事に書いたように、自分の位置より下に伸びる「天使の梯子」を見てちょー感動していたのですが…。
目的地に近づいて、飛行機が少しずつ高度を下げ始めた時、
ちょうど沈みかけている夕陽と、雲の境界線が目線の先に重なりました。
すると、太陽からまるで光の柱がまっすぐ地球に立ったかのように、一本白い道ができたんです。
あー、伝わらないですよね。上部物入れにあるスマホを取り出したい〜!
だけど着陸態勢に近づいていて、「お手洗いの使用もご遠慮ください」アナウンスもあったし…
そうでなくても、まん中の席の人と通路側の席の人をまたいで…靴を脱いで……(以下略)
しかたない、この風景、脳裏に焼き付けるぞー!
と思った目の端に映ったのは、太陽の道と並行にどーんと立っている虹の柱!!
なにこの風景!もうめっちゃ感動するんですけどー!
はい、しっかり脳裏に焼き付けたこの映像を、がんばって描き起こしてみましたよ。
前もって言っておきますが、私、絵の才能はありません!
この感動が伝わる自信はまったくありませんが、
「あ、これなら見たことあるよ」というコメントがむしろいただきたい。
うーん。やっぱり伝わらないですよね。
グレーのぐるぐるが雲です。
左側の白い柱が太陽から伸びる光。
右側の虹の柱とほぼ同じ大きさに見えました。
(同じ大きさに描けていないのはもちろん私が絵が下手だからです)
すごいねー。
パイロットさんたちは、毎日こんな風景を見てるんですよね。
ちなみに、UFOを見ても、絶対に「見た」とは言わないらしいですよ。
なぜなら「頭がおかしい人」扱いされて地上勤務に回されちゃう可能性があるからなんですって。
ここで「カモメのジョナサン」を執筆したリチャード・バックのことを思い出しました。
作家でもあり、パイロットでもあり、飛行機乗りの視点から描いた作品をいくつか出しています。
「カモメのジョナサン」は、一羽のカモメが飛ぶことに集中しすぎてついにアセンションしちゃう話。
「ONE」はカップルの視点でパラレルワールドを旅する話です。
「イリュージョン」は救世主に入門したパイロットと、救世主をやめちゃった救世主の話。
どれも本当に面白くて大好きです。
宇宙飛行士もそうですが、こういう「高い視点」から地球を眺めると、人生観が変わりますよね。
このミラクル旅行から帰ってきて、ひとつ夢が増えました。
それは「ヘリコプターの操縦をする」&「自家用ヘリを持つ」。
乗り物は苦手で、すぐ酔っちゃうので、できれば自分で操縦したいです。
宝くじも買ったし!大きなミラクルが起こりますように〜!